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ジム・クレイマー曰く「注目する成長企業群はFANGからFAAAに変更だ」

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HDVの分配金が入ったせいかメールが来たため、確認でSBI証券にログインすると久々にジム・クレイマーの記事を見つけました。

アメリカNOW! 今週の5銘柄 ~ジム・クレイマーが注目する成長株は「FANG」から「FAAA」へ~

「FANG」はジム・クレイマー氏が15年に作った造語で、成長企業群として期待するフェイスブック(F)、アマゾン(A)、ネットフリックス(N)、グーグル(G)の4銘柄を指します。本レポートでも、15年8月31日掲載の「FANGを売るな!? フェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、グーグル」でご紹介しました。

一方、9/27(火)CNBC「MAD MONEY」の「ジム・クレイマーはFANGをFAAAに改名:あなたが注目すべき長期成長企業」(Jim Cramer renames FANG as FAAA: Your key to long-term growth)で、今後の成長企業として注目できるのは「FAAA」、つまり、フェイスブック(F)、アリババ(A)、アマゾン(A)、アルファベット(A)だとしています。

動画:Jim Cramer renames FANG as FAAA: Your key to long-term growth

Cramer created the acronym FANG for Facebook, Amazon, Netflix and Google, now under the parent name of Alphabet. The new abbreviation of FAAA represents Facebook, Alibaba, Alphabet and Amazon.

ちなみに記事の先のリンクからMad Moneyの元動画を確認することができます。

ジム・クレイマーといいますと、バーナンキの回顧録の中でも言及されるほどですので、FRB議長もその発言を認識しているレベルなんだなぁとバーナンキの回顧録を読んでいる時に思ったものです。そんなジム・クレイマーは本を出していて、昨年久しぶりに発売されたローリスク株式必勝講座を含めて2冊ほど読んでおります。

ジム・クレイマー書籍関連記事

全米No.1投資指南役ジム・クレイマーの株式投資大作戦を読んで
ジム・クレイマーのローリスク株式必勝講座を読んで

ローリスク株式必勝講座の中で、Google、Amazon、Apple、スターバックスに点数を付けてましたが、その後FANG(ファング)という造語がそれなりの知名度になっていました。そんな、ジム・クレイマーはFANGからFAAAに変更だというのです。

FAAAってファーって呼ぶんですかね・・

しかし、アリババが入っているというのは正直本当か?と思うわけで、記事に出てきたフェイスブック(FB)、アリババ(BABA)、アマゾン(AMZN)、アルファベット(GOOG)、アクセンチュア(ACN)、ネットフリックス(NFLX)の6社とS&P500を比較してみました。

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FANGとFAAAとアクセンチュア vs S&P500 直近1年


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直近1年で見ると確かにネットフリックス(NFLX:黄色)は冴えないですね。唯一S&P500に負けております。意外だったのはアリババ(BABA:緑)。確かに上場直後は騒がれていましたが、直近1年だとアマゾン(AMZN:赤)よりもパフォーマンスがいいです。

では、アリババ上場直後からの直近2年で比較してみるとどうなるでしょうか?

FANGとFAAAとアクセンチュア vs S&P500 直近2年


FB-BABA-AMZN-GOOG-ACN-NFLX-2y-161006.png

直近2年で見るとアリババもS&P500を超えており、この6社全てS&P500を上回ってます。アリババはチャイナショックの影響で落ち込んでいたのが、最近持ち直してきているということでしょう。

同時にネットフリックスの落ち込みが目立ちます。確かに日本でも開始直後は宣伝されていましたが、AbemaTVとか新しいものが出てきましたし、既存のニコニコ動画やyoutubeからシェアを奪うほどかというと疑問でしたからね。アメリカでも似たような状況になるんじゃないかという気がします。

競合他社が続々参入してきた状況になった場合の成長株はやっぱり難しさがあるなと、ちょうどマーク・ミネルヴィニの本を買った直後に書いていて思います。



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