関東在住福岡人のまったり投資日記

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バフェットからの手紙第4版を読んで

「バフェットからの手紙」という本がありまして、バフェット自身が会長を務めるバークシャー・ハサウェイの年次報告書をローレンス・A・カニンガム氏がまとめて一冊の本にしたものがあります。

何度か改版されていて3版まで出ていたので買おうかどうか迷っている状況でした。するといいタイミングで第4版が発売されることになりましたので買うことを決断しました。

本書は2012-2014年度の手紙が第3版から追加になっていて、第2, 4, 9章に加筆されています。第9章は、バークシャー50周年とその後について語っていて、いずれ来るであろうバフェットが後継に譲るときを意識して書かれている印象を受けましたね。

一冊読み終えて思うのは投資のことがかかれているのですけど、個人的には哲学的な印象を受けます。哲学の本を読んでいるような感覚になるといいますか。

投資の方針は納得できるものがありますし、バークシャーの歴史を理解するのにもいい本だと思いますね。バークシャーの報告書から関連する項目をまとめている状況ですので、バークシャーの歴史的に時系列で書かれた本があればいいなとも思いました。

読み終わり強く思ったのは以下の2点ですね。

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大切なのは今ではなく将来どうなるかということ


ブラックマンデーからITバブル、リーマンショックに至るまで生き残っているだけに、言っていることに説得力があるとはいえ、新たに追加された9章もバークシャーの将来のことが書かれてありましたし、やっぱり今ではなく将来どうなるかを考えることが重要だなと思いました。

いかにコカ・コーラのような会社を見つけていくかと考えると、個別株以外であるならば、S&P500とかは入れ替わりがあるのでコストの安いインデックスファンドやETFを使って投資するのがベターではないかと思います。

これは自分自身のことにも当てはまるわけで、今の仕事をこなすことに精いっぱいの状況でなんとか生き残れてきました。まだ40まで時間があるとはいえ、10年後を見据えた行動を取りたいなとこの本読んでて思いました。

まぁ、会社が原因で行動が制限される可能性も無きにしも非ずですので、広い視野で物事をとらえることと、視点を変えてみることは心がけていきたいなと思います。

個人で資産を運用する場合を考える


バークシャーの株主優先の運用方針については賞賛されるべきですし、ガイ・スピアやモニッシュ・パブライにも影響を与えています。

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ただ、我々一般人について考えると、個人で資産運用する場合は自分優先主義になるわけですから、バークシャーの投資先をまねるのも手でしょうね。でも、他にも手法はあるわけで正解というのはなかなか見つかりにくいかなと。

個人で運用する上で大切なことってなんだろうと考えるとやっぱりバフェットのように暴落があってもあせらずどしっと構えることかなと思いますね。個人的に精神面が豆腐メンタルではありますが、乗り越えてきた人だからこそ見習いたいなと思います。

それが第一であり、その次は狼狽売りしない、あれこれ手を出さない、リスクの高いものに手を出さないというのが大事かと。ただ、バフェットほど精神力が高くない自分はどうすればよいか?

やっぱり投資に関しては規則を作りそれを忠実に守っていくこと、間違っていれば規則をアップデートし何故間違っていたかを考えるというのが必要なのかなとこの本を読んで思いました。

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