関東在住福岡人のまったり投資日記

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2016年下半期のNISA枠投資を検討する~債券編~

NISA-kentou-161120.jpg

寒くなったかと思ったら急に10月ぐらいの気候に戻ったりと、風邪引きそうな天気が続いています。10月に戻りそうな気温で勘違いしてしまいそうになりますが、今年もあと1カ月といっていい時期に来ています。

12月にはボーナスも出ることが確定しましたので、ぼちぼちとNISA枠投資について検討していきたいと思います。アメリカ大統領選挙も終わりましたし、不確定要素で大きなイベントはしばらくないかなと思いますし(アメリカは来月金利を上げるでしょう)。

ということでNISA枠で債券部分と株式部分それぞれを検討する必要はありますが、まずは昨日記事にしたように最近金利が上昇しているので債券部分について見ていきたいと思います。

関連記事:日米の金利が上昇しているので、債券ETFの値動きを確認してみた

投資対象として考えているのは上半期と同様に既存で投資しております以下の債券系ETF3本です。

関連記事:2016年上半期のNISA枠投資を検討するその2~債券の比率をいじってシミュレーション編~


    バンガード米国トータル債券市場ETF(BND)
    バンガード米国長期債券ETF(BLV)
    iShares米ドル建て投資適格社債(LQD)

今回はこの3つのETFの組み合わせや比率を変えてリターンやボラティリティを検証したいと思います。検証するのは以下の2つの組み合わせです。

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BND:BLV=50:50

BND-BLV-50-50-1y-161120.png

まずはじめにバンガード米国トータル債券市場ETF(BND)とバンガード米国長期債券ETF(BLV)を半々で投資した場合のパフォーマンスをS&P500と過去1年で比較してみました。

守りの要(バンガード米国トータル債券市場ETF(BND))と暴落が起きた時に反対の動きをする(バンガード米国長期債券ETF(BLV))で投資をしているのですが、組み合わせるとどうなるのか?

半年前との変化では過去1年リターン5.6%→3.6%、ボラティリティ6.1%→6.3%ということで、直近の下落でリターンが下がり、ボラティリティがやや上昇といった感じです。S&P500と比較してボラティリティも抑えれてますし、守りを考えると悪くはないと思います。

で、もう一つ腹案があるのでそちらも見てみましょう。

BND:BLV:LQD=40:30:30

BND-BLV-LQD-40-30-30-1y-161120.png

バンガード米国トータル債券市場ETF(BND)とバンガード米国長期債券ETF(BLV)にiShares米ドル建て投資適格社債(LQD)を加えてみました。

過去1年リターン3.6%、ボラティリティ5.5%ということで、リターンは上記のBND:BLV=50:50と変わりませんが、ボラティリティがやや低下ということで分散した方がよさそうに見えます。

最近米国債の利回りが上昇しているため、債券ETFが下がっている状況ですが、逆に考えれば暴落時に上昇する債券ETFを安く仕込めるチャンスでもあるかと思います。

株式100%の運用方法が理想ですが、如何せんチキンな性格ですのでうまく分散して資産をじりじりと増やしていく方が精神的にもあってると考えて投資しています。

ひとまずは2番目の比率で債券部分は投資を行おうと思います。株式と債券の投資の比率については12月頭まで様子を見たいと思います。 follow us in feedly

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