関東在住福岡人のまったり投資日記

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IR法案の審議を見ていると、競馬とか投資も依存症がと言われるんじゃないかと思う

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私は出勤や客先出張で朝電車移動すると、大概コンビニか駅の売店でスポーツ新聞が置いてある場所を見ます。スポーツ新聞の一面は割と会話のネタになりますし、何が話題かを知ることもできます。

これが有馬記念の週になりますと競馬ネタ一色になります。有馬記念と並んでダービーも同じくらいの格ではあるのですが、どうしても野球のシーズン中且つサッカーの代表戦が週中にあったりして週末まで1面になることは少ない印象です。

そんな有馬記念のムードが高まる中、今年はNumberが競馬特集号を出しました。競馬特集号は1年以上出なかった時期もあったのですけど、最近は売り上げがいいのか取り上げられることが多くなってきました。



そんな有馬記念ウィークの前にIR法案が通過したのですが、見ていてなんかおかしくないかと思いました。カジノがすぐ作れるわけがないのに政権に批判的な政党や報道が騒いでいますし、「ギャンブル依存症対策などまったく議論されてないのになぜそんなに成立を急ぐんだ!」という意見があるんですね。

現野党が与党の時にも推進していただろと突っ込みたくなる部分も多過ぎるのですが、それを抜きにしても野党やマスコミが騒いでいるの見ると競馬や株式投資も依存症対策がなっていないと言って騒ぐこともありそうで嫌だなと思ったのです。

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依存症が問題なら公営ギャンブルやパチンコは?


カジノがさも悪のように新聞の社説にも書かれているのですが、じゃあ公営ギャンブルやパチンコの依存症はどうなんだという点にまったく言及がありません。公営ギャンブルは税収になるという観点で無視したとしてもパチンコに関して言及した意見が少なすぎるんじゃないでしょうか。

公営ギャンブルとはいえ依存症になる人はいるでしょうから、それを含めた対策に言及すればいいのにカジノ悪いの1点張りでは違和感を覚える人も多いでしょう。

なお、カジノ反対の意見が多い印象のマスコミですが、公営ギャンブルである競馬の重賞でマスコミ大手5社関連(テレビ、ラジオ、スポーツ新聞の社杯)を探していくと以下の通り。

    朝日関連:中山金杯、朝日杯、セントライト記念、シンザン記念
    毎日関連:京都金杯、毎日杯、ステイヤーズS、スワンS
    読売関連:マイラーズカップ、弥生賞、フィリーズレビュー
    産経関連:スプリングS、オールカマー、東海S、産経大阪杯、阪神牝馬S、フローラS、ローズS、北九州記念
    日経関連:ラジオNIKKEI賞、青葉賞、日経賞、ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス

東スポ、夕刊フジ、中日系、デイリーあたりの社杯を除いてこんな感じですからね。G1につながるステップレースが多い印象です。依存症というならばこの状態をどう思うのかなと。

以下のコラムは武豊びいきな競馬ライターで予想の参考にしていない人なのですがIR法案について書いているコラムのこの部分を特に反対派に読んでもらいたいです。

引用記事:「カジノ法案」に思う

 競馬をしたことによって得たものはここに書き切れないほどたくさんある。名馬の走りに心を動かされ、一流騎手の言葉に頷き、さまざまな情報を集めて数分後の未来を予測し、その証拠としていくらかの金を賭けてドキドキする……という作業は、自分を豊かにする営みにほかならなかったし、これからもそうありつづける。

 カジノは国の品格にかかわる、といった発言をした人もいるようだが、それはカジノのある他国を貶めるばかりか、直接・間接的にギャンブルの担い手となる人々――勝つために技術を磨きつづける厩舎関係者や、強い馬をつくるため日々汗を流している生産者までも愚弄するに等しいと気づいているのだろうか。


株式投資にも依存症が問題だといってくるのではないか?


日本人も穢れ信仰がありますので、投資でお金を稼ぐこと=悪的な考えの人が結構いる印象。となると、今回のカジノ法案のように投資や経済対策に関してマスコミや野党が反発して荒れるということも今後起こりうるかなと。失敗した人はギャンブル依存症で失敗した人並みにいてもおかしくないですし。

実際リーマンショック時のアメリカは法案を通すのに苦労したのがベン・バーナンキ回顧録でも書かれています。

関連記事:リーマンショックをFRBはいかにして乗り越えたのか?危機と決断 ベン・バーナンキ回顧録上下を読んで

年金関連でも日経平均が下がるとマスコミと野党が騒ぎ始めて、日経平均が上がるとだんまりなのをここ数年よく見るだけに、私の心配が現実にならなければいいのですが。

まずは家計の黒字。ギャンブルも投資も余剰資金で


とはいえ依存症になってしまっては元も子もありません。

やっぱり基本は収入から支出を引いてマイナスにならないこと。黒字を確保できる生活を身につけて余ったお金で投資やギャンブルを行う。これが真理なんじゃないかと。これは競馬にやや依存症があると自覚がある人間だからこそそう思います。

ギャンブルをやる場合は負けていると取り返したくなるものですが、1回あたりの金額を決めてそれ以上ははみ出ても数百円単位にする規則を守るのがいいかと思います。要はいかに大損するのを防ぐかが重要かと。これは投資でも同じことが言えると思います。

山崎元氏あたりも記事にすると思いますが、今年の有馬記念は私のデータ的に危ない人気馬が1頭いるんですねぇ。そしていかにも有馬記念で穴をあけそうな数頭います。この検証を今週は土曜の夜まで続けていくことになると思います。



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