関東在住福岡人のまったり投資日記

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バフェットにブレイクスルーをもたらした投資哲学を作り上げる/保守的な投資家ほどよく眠るを読んで

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フィリップ・A・フィッシャーの「株式投資で普通でない利益を得る」は、バフェットが勧めているだけあって流石の内容でして、特に「株について調べるべき15のポイント」や「投資家が避けるべきポイント」は素晴らしかったです。個人的には2016年下半期に読んだ本の中のお勧めの5冊にも選びました。

関連記事:バフェットも推奨!株式投資で普通でない利益を得るを読んで

1冊目が良かったので2冊目もいいだろうということで、「株式投資が富への道を導く」も読んだのですけど、1冊目と比較すると物足りない感がありました。

ですので3冊目(フィリップ・A・フィッシャーの著書の三冊目と四冊目にあたる)について買おうかどうか迷ったんですよ。フィッシャーが70近くになって書いた本ですし。

ただ、息子のケネス・L・フィッシャーは1冊目が最高というのはその通りだったので、1冊目の次は四冊目だということで、四冊目の投資哲学を作り上げるを含んでいたため購入して読んでみました。

ケネス・L・フィッシャーの言う通りで確かに4冊目は素晴らしい内容でした。

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参考にしたいフィリップ・A・フィッシャーの投資哲学


1冊目と同じような構成になっていて個人的に非常に気に入りました。特に投資哲学を作り上げるに載っていた8つの投資哲学は1冊目から経験がプラスされているので重みがありした。簡潔にまとめると以下の通りです。

  • 長期的に利益が拡大する規律ある計画があり、新規参入が困難な内在的な質を持つ会社を買う。
  • その会社が人気のない時期に買う。
  • 会社の特質に変化がある、成長して市場全体よりも早く成長しなくなったときまで持ち続ける。
  • キャピタルゲインを求めている人は配当には重点を置かないようにする。
  • 間違いを犯すことは投資で利益を得る場合には付き物のコスト。大切なことはそれをできるだけ早く見つけ、繰り返さないためにはどうしたらいいかを学ぶこと。
  • 本当に素晴らしい会社は少なく、魅力的な株価で買うことができないことが多い。魅力的な株価のものが存在する場合は、その条件を最大限利用するべき。
  • 株式投資マネジメントの基本的な材料は、支配的な意見を無暗に受け入れないこと、反対するためだけに支配的な意見を頭から拒否しないこと。
  • 株式投資で成功に大きく影響することは、一生懸命働くこと、知性、素直さの組み合わせである。

特に5番は投資を死ぬまで50年続けた人の言葉なだけに重みがあるなと。後、7番目と8番目。情報の取捨と素直さって重要じゃないかと最近思うのです。

1冊目からよりシンプル且つ哲学的になっている裏には、色々な投資を経験してきたことに起因するのではないかなと。まだ投資を始めて5年程度になりますけど、10年15年と経験を積んでいき自分なりの哲学を確立できるようになりたいですね。

株式における運の要素は長期的にはプラスマイナス・ゼロである


最後に書かれていた、株式における運の要素は長期的にはプラスマイナス・ゼロというも多くの人には当てはまるかなと。そりゃ無茶苦茶強運な人もいるでしょうけど、逆に強運で稼いだ金を使い切る人もいるでしょうし。

運の要素はどう転ぶかわからないのだから、健全な原理を適用していく一貫性が重要だと説かれています。個人的にはこれは様々な投資方法にも当てはまるかなと。

健全な原理は時と場合によっては微修正が必要となる場合もあるでしょうけど、核となる部分は一貫しつつ、微修正を加えながら経験を積み上げていく。こんな感じで今後も投資をしていけたらなと思います。 follow us in feedly

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