関東在住福岡人のまったり投資日記

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過去15年で米国REITが米国株よりも好調なため、米国外REIT(IFEU,IFGL)について確認してみた

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先週、NYダウが2万ドルを突破したので、NYダウに対して債券、REIT、原油、金あたりと長期の値動きを確認しました。

関連記事:NYダウが2万ドルを突破したので、S&P500や他の資産(債券、REIT、原油、金)と比較してみた

その中で米国REITが株式に対して大きくパフォーマンスで勝っているのが気になりました。以下S&P500と米国REIT ETFの2000年頃からの値動きを抜粋したものです。

IYR-SPY-16y-170205.png
画像元:StockCharts

S&P500 ETF(SPY:赤)と米国REIT ETF(IYR:青)なんですけど、ITバブルとリーマンショック期間を含む過去16年程度ではこれだけ差があるんですね。これだけ上昇している状況なので積極的に投資したいとは思えませんが、REITに興味がわきました。

では、米国外のREITだとどうなのか確認してみました。

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iシェアーズ 先進国(除く米国不動産ETF(IFGL)とiShares Europe Developed Real Estate ETF(IEFU)


iシェアーズ 先進国(除く米国不動産ETF(IFGL)とiShares Europe Developed Real Estate ETF(IEFU)というETFがあり、およそ10年運用されておりますのでこの2つの値動きを確認してみました。

ちなみに違いとしては、IFGLは日本+香港+オーストラリアで50%以上を占めていて、IEFUはこの3カ国とシンガポールを除外した版的な感じでイギリス+フランス+ドイツで70%を占めています。

では、過去約10年の値動きを見てみると・・

IFEU-IFGL-IYR-SPY-10y-170205.png
画像元:StockCharts

IFEU(赤)、IFGL(青)は、米国REIT(緑)とS&P500(ピンク)がリーマンショック前を超えているのに対して、超えたり超えなかったりレベルになっています。

日本+香港+オーストラリアが半分を占めるIFGLも同様なのでアメリカが特殊なのか?ということで日本がどうなのか確認してみました。

では、日本はというと・・


DC・ダイワ J-REITオープンは分配金を出していませんし、運用開始から10年経過してますので、日経平均・TOPIXと比較してみました。

DC-daiwaj-reit-10y-170205.png

日本のREITは日経平均やTOPIXを上回っていますし、リーマンショック前を超えています。アメリカほどではないものいいパフォーマンスです。

まとめ

  • 米国外REIT、欧州REITは現時点でリーマンショック前よりも下がっている。
  • 日本のREITはリーマンショック前の価格よりも高い。
  • 日本のREITは日経平均やTOPIXを上回っている。
  • 共に米国REITほど上昇していない。

ロバート・キヨサキが不動産でお金を増やした理由は米国REITの値動きを見るとわかる気がしました。


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