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日本のヘルスケアセクター企業はディフェンシブ銘柄なのか調べてみた

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先日、ヘルスケアセクターをグローバルで見てみようと言うことで、iシェアーズ グローバル・ヘルスケアETF(IXJ)について調べてみました。

関連記事:冴えないヘルスケアセクターをグローバルで見てみると・・iシェアーズ グローバル・ヘルスケアETF(IXJ)

パフォーマンスで見ると過去5年では好調なのですが、直近の1年は不調という傾向が見られました。では、これは同様に日本株にも当てはまるのか?そして、ヘルスケア銘柄はディフェンシブ銘柄なのか確認してみました。

iシェアーズ グローバル・ヘルスケアETF(IXJ)に組み入れられている日本企業上位8社を抜き出してみました。


    4502 武田薬品
    4503 アステラス製薬
    4578 大塚ホールディングス
    7741 HOYA
    4523 エーザイ
    4507 塩野義製薬
    4568 第一三共
    4543 テルモ

ちなみにオプジーボで話題になった小野薬品はIXJに組み入れられていましたがわずかに上位8社に届かずでした。これらの企業とTOPIXを比較してみました。

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武田薬品、アステラス製薬、大塚ホールディングス、HOYA vs TOPIX

過去1年

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武田薬品、アステラス製薬、大塚ホールディングス、HOYAの4社とTOPIXを過去1年で比較してみました。大塚ホールディングスとHOYAはTOPIXを上回っていますが、武田薬品とアステラス製薬は大きく下回っています。

では、これを期間を延ばして5年で見てみますと・・

過去5年

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武田薬品を除いた3社はTOPIXに勝っています。米国ヘルスケアセクターETFとS&P500も同様に過去5年だとヘルスケアセクターが勝っているので同様の傾向といえそうです。

2015年度の決算とか見ると前期営業赤字に転落したせいか武田薬品は他社と比較して営業利益率が低めです。逆にアステラス製薬は営業利益が2015年度はよかったようですが最近は下落傾向のようです。

売上高ランキング―上位陣には変動なし、塩野義がトップ10入り

武田薬品は株主優待で有名な桐谷さんがかなり買っていた記憶がありますが現状の収支はどうなっているんでしょうね?

次にエーザイ、塩野義製薬、第一三共、テルモの4社でも見てみました。

エーザイ、塩野義製薬、第一三共、テルモ vs TOPIX

過去1年

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過去1年ですと塩野義製薬以外TOPIXに負けてます。特にエーザイが良くないですね。では、過去5年で見てみますと・・

過去5年

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塩野義製薬が4倍以上になっていますが、エーザイや第一三共はTOPIXと余り変わりがないですね。塩野義製薬は抗HIV薬などのロイヤリティー収入が1000億円を突破して今勢いがあるようです。

まとめ


過去1年と過去5年のパフォーマンスを見てみましたが、米国同様過去1年不調、過去5年は好調の傾向があるといえそうです。ただし、TOPIXが下がった時に逆相関があるとか耐性があるというのは明確には見られませんでした。

米国と日本では違いがあるのか?いずれの機会に生活必需品セクターに属する企業も調べてみようと思います。

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