関東在住福岡人のまったり投資日記

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米国株

ETF運用・管理会社の株価はどうなっているのか確認してみた

ETF-BLK-STT-20170504.jpg

海外ETFに投資をしているわけですが、投資をしているETFの運用・管理会社は3社で、iシェアーズのブラックロック、バンガード、そしてSPDRのステートストリートです。私の場合ブラックロックとバンガードの比重が高い状況ですけど規模が大きいのはこの3社という認識で、グローバルだとiシェアーズのブラックロックが大きい印象でした。

シェアを調べてみますと、たぱぞうさんのブログの記事が一番最新じゃないかということで見ていきますと上位3社で70数%を占めています。

参考記事:世界のETF運用・管理会社ランキングとシェア一覧2017

バンガードやiシェアーズとコストで競争しているチャールズ・シュワヴの資産規模を見ると、日本進出はまだ先のような気がしますね。ウィズダムツリーも日本支店つくってようやく投資関連のセミナーにでれるようになったのが昨年からですし。

さて、そんなETF運用・管理会社のうち大手3社のブラックロック(BLK)とステートストリート(STT)はバンガードと異なり上場しています。

この2社の株価って現状どうなっているのか気になりましたので調べてみました。

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ブラックロック(BLK)とステートストリート(STT)のPBR、PERを調べてみると


ヤフーファイナンスでブラックロック(BLK)とステートストリート(STT)のPBR、PERを調べてみました。

ブラックロック(BLK) PER(実績)19.93倍、PBR(実績)2.13倍
ステートストリート(STT) PER(実績)16.57倍、PBR(実績)1.50倍

ちなみにEPSはブラックロックが19.29、ステートストリート5.03ですので、ブラックロックの方が好調のようですが実際のパフォーマンスを確認してみました。

ブラックロック(BLK)とステートストリート(STT)と過去のパフォーマンス

過去1年 vs S&P500


BLK-STT-1y-20170504.png

まず過去1年でS&P500と2社の株価を比較してみました。青のステートストリート(STT)は緑のS&P500を上回っていますが、赤のブラックロック(BLK)は下回っています。では、長期で見るとどうなのか?

過去10年 vs S&P500

BLK-STT-10y-20170504.png

リーマンショックを含む過去10年で見てみると赤のブラックロックは大きく上昇していますけど、青のステートストリートはS&P500を下回ってますね。これを期間最大まで伸ばしてみましたが、ブラックロックの株価が大きく上昇しているのに対し、ステートストリートはS&P500を上回っていますけど、伸びは小さいです。

BLK-STT-17y-20170504.png

ブラックロック(BLK)とステートストリート(STT)の分配金推移


BLK-dividata-20170504.png
STT-dividata-20170504.png

最後に分配金の推移を見てみました。ステートストリートの方が長期間でデータが出てきましたが、リーマンショック時にへこんでいることがよくわかります。

これに対しブラックロックは増配を続けています。業績もよく株価が好調だから、バンガードやシュワヴに対してもコスト競争を売れるのもあるのかなと今回調べていて思いました。

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