関東在住福岡人のまったり投資日記

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投資哲学・投資理論

株価が下がった時に重要な「待て、しかして希望せよ」の精神

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先週、トランプが大統領職を罷免されるのではないかということで、ニューヨークダウも日経平均も大きく下がることがありました。

問題になっているのは間違いないのでしょうけど、基本的にアメリカのマスコミが反トランプな上に、その報道内容がそのまま日本のニュースで流れていますので、そのまま鵜呑みにするのは良くないことだと思います。

馬渕治好氏が先週のセミナーで言っていたように、ワシントンでは四年持たないと言われてるそうですから、それが民主党関係者が多数ではない限り可能性として高いでしょう。

関連記事:2017年 米国投資のはじめ方 米国株式・ETFセミナー

ただ、その後株価はやや持ち直しているんですよね。トランプが外遊に出かけているのもあるのでしょうけど、春山昇華氏が言っていたようにトランプは政策として終わったと株価に織り込まれているのかもしれません。

これはセミナーでも言われていて、先週下がった時に私も思ったんですが、かえってトランプが辞めて副大統領が昇格することで、色んなリスクがなくなって株価が上がる可能性もあるんじゃないかと。

とはいえ、大統領が辞めるとなると少なくとも数カ月は相場に大きく影響を与えかねないですし、昨年の11月から大きく上昇しているセクターなんかは影響大でしょうね。

懸念されたように株価の下落が起きた時どうするのか?大事なのは「待て、しかして希望せよ」の精神だと思います。

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投資をする上で希望を持って辛抱強く粘り抜くことの重要性


待て、しかして希望せよはアレクサンドル・デュマ・ペールの「モンテ・クリスト伯」や、それを題材として10年近く前に放送された私の好きなアニメ「巌窟王」で出てくる言葉で、希望をもって辛抱強く粘りぬけという意味合いがあります。

投資をする上で希望を持って辛抱強く粘り抜くことって大事だと思うんですよ。

去年の今頃は原油安+イギリスのEUの離脱+株安のトリプルアタックで資産は結構減ってましたからね。新興国株式なんかマイナス20%近くまでいっていました。

しかし、大きく下がっていたのでいつかは回復するだろうと希望を持って積立投資を続けたところ、新興国株式は現在+15%ぐらいまで回復したんですね。

米国ヘルスケアセクターも同様のことがいえます。140ドルで買って、120ドルまで下がって買っての状態で今140ドル。気にせずに積立てていて良かったと思う状況です。

無論投資判断が誤っていた場合は、手法を変更することも必要ですが、基本的にインデックス投資を行う場合は、希望を持って辛抱強く粘りぬくように投資をしていれば報われることが多いと思うんですよね。

他の事象にも役立つ


希望を持って辛抱強く粘り抜くことの重要性って他でも当てはまると思います。

デンコウアンジュ戦績

最近、運よく万馬券をあてることができたのですが、その片棒を担いだ馬は9戦続けて馬券圏外(4着以下)でした。私はG1しか買わないけどその間G1を5回走っていて毎回本命ではないとはいえ何かしらの馬券を買っていたのでマイナスでしたねぇ。

普通こんな馬買わないんですが、毎回不利を受けたり(ただし毎回不利を受ける位置にいる馬とも言える)、スタート失敗と負けた理由がついて回る馬だったので、我慢して買い続けてたらようやく来た。

馬券を当てるには1着続きの馬買えばいいんですが、そんな馬めったにいません。少しでも外すとゼロになるものですから、いかにリターンを増やすかと考えると、多少外しても我慢して特定の条件(馬、騎手、種牡馬等)を狙い続けるってことが重要です。

そういう意味で、山崎元氏を筆頭に競馬が趣味で投資をしている人がいるのは必然なのかもしれません。まぁ、投資の競馬も極端なリターン狙いはリスクが大きいので身を滅ぼしかねないという諸刃の剣ではあるんですけどね。

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