関東在住福岡人のまったり投資日記

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日経平均が久々に2万円台に。こんな時だからこそ身の周りを見直したい

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ニューヨークダウが大きく上昇したため先週久々に日経平均も20000円台になりました。

実に久しぶりに20000円台を超えましたが、同時にニューヨークダウも過去最高の値を更新するなど好調なんですね。そのせいもあるかもしれませんが、20000円台を超えたのに株価はこれから上がり続けて30000円とか、景気のいい話は出ませんね。

むしろ東洋経済あたりを読んでいてもそういう景気のいい感じの記事はなく、警戒的な記事が多いと思います。確かにヒンデンブルグ・オーメンのシグナルがでていので、そうなるのも仕方ないのかもしれませんが、こういう警戒感が強いということは下がることはあっても大きな調整の可能性は低いかなと思いますね。

さて、日経平均が20000円回復するのに2年経過したわけですが、その期間のニューヨークダウと日経平均の株価を比較してみますと・・

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日経平均の値動きはニューヨークダウよりも激しい


日経平均が20000円を超えていた2年前から、日経平均、TOPIX、ニューヨークダウを比較してみました。

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日経平均とTOPIXの方が値動きが激しいですね。そして、青のニューヨークダウが下がっている時期の日経平均とTOPIXも連れてニューヨークダウよりも下がっていることがわかります。

これを見るとアメリカが風邪ひくと日本は更にきつい風邪をひくような印象を受けますね。リーマンショックを含む過去10年で比較してみますと・・

DJI-N225-TOPIX-10y-20170606.png

リーマンショックで日本の方が影響大だったのがわかるのと同時に、日本株の方が上昇した時期があることは、きれいに上がっているニューヨークダウを見ても明らかですね。

上記のグラフを見ますと、日本株でも好調な時期もあるわけです。数年前も新興国株式が大きく下がっていましたが、その後は回復傾向です。この例を見ますとアメリカ株中心でもいいと思いますが、ある程度は分散をしておいた方がいいと思います。私のようには積立投資の方はアメリカ以外にも分散という形で比率が低くてもいいかと考えます。

こんな時だからこそ慎重に身の周りを見回したい


現状アメリカ株も好調、日本株も好調の状況です。こんな時こそ慎重に身の周りを見直すべきと思います。

過去の大きな調整の時どんなことが起こったのか?という過去のデータを見直す、自分のポートフォリオや投資しているファンドを見直す、妙に強気な人が出始めたという周囲を見直すところまで行った方がいいかと。

最近身の回りで気になったのは銀行においてあるパンフレットですね。銀行においてあるパンフレットを読む機会がありましたが、アメリカ向けの投資のものが増えています。資源価格の下落が起きる前は、オーストラリアとかを推していた記憶がありますので、ちょっと警戒感をもっておいた方がいいかもしれません。

我々のようなアラサーを含めた20代、30代はこれから株価は浮き沈みがあるでしょうし、セミリタイアするにしてもまだ先は長いです。

基本的には積立しつつも、焦って大きく上昇している株のビックウェーブに乗る必要はないかと思います。大きな調整があった時も弾を打ち続けられるだけの精神や資金を磨くために待つのもまた有効な手段ではないでしょうか?

関連記事:株価が下がった時に重要な「待て、しかして希望せよ」の精神




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