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米国株はバブルなのか?あえて別角度の視点から考えてみた

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ニューヨークダウが上がり続けていることと、米国株関連のブログが増えている状況を見て、バブルではないか?とかこれから調整に入るという意見もちらほら見られるようになってきました。

それはアメリカでも同様で、昨日は下落警戒で大きく株価が下がったんじゃないかという記事が出ています。実際の北朝鮮情勢も関係しているでしょうけど。

そんな状況を識者はどうみているのか?強気で有名なジェレミー・シーゲル氏はトランプ大統領と共和党議員が法人税改革を行う場合、ダウは今年末までに24000ドルと言ってますね。

Longtime stock bull Jeremy Siegel sees Dow 24,000 this year

•The Dow will reach 24,000 by the end of this year if President Trump and the Republicans on Capitol Hill deliver on corporate tax reform, the Wharton School finance professor says.
•"I would love to see personal tax reform and lower those personal rates but what I think what is more probable and what I think Congress should attack first is corporate tax reform," he says.

日経マネーの3月号のインタビューでは、「今年2万1000ドル~2万2000ドル、5年以内に2万5000ドルに到達すると考えるが早まる可能性はある」と言っていましたが、予想より上昇速度が速い感はあります。

日経マネーのインタビューの記事:ジェレミー・シーゲル大いに語る「ダウ平均は今年21000~22000ドルまで上昇するだろう」

こういうのを見るとやや怖さを覚えますが、果たして米国株はバブルなのでしょうか?

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米国株がバブルかあえて別角度の視点から考えてみる


シラー指数でみるとバブルのような値ですが、雇用統計から見ると株価が上がるのも納得できます。

また、過去の値動きと照らし合わせますと、春山昇華氏がセミナーでいっていた「アメリカ株の長期的な流れは変わらず相場の先は長い。2008年からの値動きは1982/8~2007/10と値動きが非常に似ている。」というのは一理あると個人的には思っています。

関連記事:2017年 米国投資のはじめ方 米国株式・ETFセミナー

ただ、チャートや指標に関して専門家ではないですからね。予測するのはなかなか難しいものがあります。

ということで自分の知識が深い競馬という別角度の視点から米国株がバブルではないかを分析してみようと思います。

人気を裏切り波乱を演出する条件を株式投資に照らし合わせてみると・・


投資はギャンブルという方や、ギャンブルお嫌いな方もいらっしゃると思いますが、山崎元氏のような競馬と投資両方やってる人も結構いますので、それなりに関連性はあると思うんですよね。

そしてバブルって上昇した株価が何かをきっかけに大きく下落する波乱が起こるわけですが、これって競馬の場合、人気になった馬が期待を裏切り負けて、大波乱になるのに近いと思います。株価上昇、人気馬共に資金が流入しているわけですが、その後0か暴落となるわけですし。

そんなわけで、競馬で人気になった馬が負けて波乱になった場合に、負けた要因を上げると個人的には以下の事象が多い気がします。

    ①過去のパフォーマンスで過剰評価
    →過去、異なる条件で圧勝(パフォーマンスがいい)したが、負けたレースは条件が圧勝した時と異なる。
    ②人的要因で過剰評価
    →騎手、厩舎、血統等で実力以上に過剰評価
    ③リスク面が見落とされて過剰評価
    →リスクの高い戦法(例:極端な逃げ・追い込み馬、スタートが下手)
    ④調子が悪い→そもそも馬の調子がよくない

特に①と②が重なると単勝オッズも1倍とか2倍になるわけですが、その分の波乱と配当も大きくなります。

この4条件を米国株に当てはめてみると


では、これが現状の米国株に当てはめるとこうなるのではないでしょうか?

    ①過去のパフォーマンスで過剰評価
    →これは過去のパフォーマンスがいい米国株に当てはまるでしょうね。
    ②人的要因で過剰評価
    →トランプやイエレンで過剰評価ということはないでしょうね。
    ③リスク面が見落とされて過剰評価
    →利上げと金融緩和正常化に関しては見落とされ気味の印象。
    ④調子が悪い→雇用統計等は好調

①③は当てはまるため、バブルリスクはあるといえます。ただ、本当のバブルは②や④に変化があって、複合的要因が絡んだ時に起こるのではないかと考えています。

ですので①と③が当てはまる現状では、短期的な調整に注意が必要な状況で、本格的なバブルまでとはいってないんじゃないかと思いますね。

一方向に偏る意見が増えてくると危険


ただし、一方向に偏る意見ばかりになった時が危ないかなと思います。まぁ、これは他の事象にも当てはまりますけど。競馬でもビッグマウス発言や予想家が根拠薄いのに過剰に評価しいたりすると波乱要因になりますからね。

現状、米国株は下がる的な記事が東洋経済等でも見られますので、報道面での危険性は少ないかと。

ただ、色んな意見の人がいますからね。ブログでも極端に偏った意見が増えると経過する必要はあるでしょう。

個人的には信頼できる評論家なりブロガーなりを見つけて参考にするのがいいんじゃないかと。私の競馬の予想に関しては、個人的に見所があるという予想家については、全部鵜呑みにしませんが、買い目に追加したりと参考にしたりしています。

米国株から債券やREITなどについても、信頼できると思った予想家の意見を全面的に信用しないものの、こういう意見があるということを頭の片隅に置いて、自分なりに考えて結論出すということが重要だと考えます。 follow us in feedly

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