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超・株式投資

iシェアーズ NASDAQ バイオテクノロジー ETF (IBB)

一昨日記事にしましたが、超・株式投資を読み終えました。

本書の前半は株式投資の分析で、後半はオプション取引についてです。

オプション取引可能な外国の証券会社への申し込み方法や送金方法等詳細に書かれていて、非常に丁寧でありますが、後半を読んだ感想は、海外証券会社への送金や口座開設手続きを考えると、オプション取引は自分には向かないなということです。

更にいえば、言ってることの半分はわかるんですけど、やっぱり100%理解できないのでこういうのは手を出さない方がいいと思うのです。

ただし、これが理解できてオプション取引に興味を持った人がいれば、色々と調べたうえで挑戦してもいんじゃないでしょうか?データ的に見て株価の標準偏差を下げる効果は確実にあるようですし。


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さて、肝心の前半部分の内容。

正直この膨大なデータを東大卒医師という立場でありながら、一冊の本にまとめるというのはすごいとしか言いようがないくらい詳細です。丁寧に節毎にエビデンスが書かれてあって非常にわかりやすいです。

以下印象残った何点か

  • ファンダメンタル分析は無駄
  • 優秀なファンドマネージャーはいるが数が少なすぎて見つけることは困難であり、アクティブファンドには否定的。
  • 2000年代で日本市場とさわかみファンド、米国市場とバフェットの成績を比較すると、市場を上回るという意味でさわかみファンドの方が優秀な投資家

特にさわかみとパフェットの比較は面白い材料見つけたなと思います。

で、前半部分で個人的に重要だと思った項目は以下の通りです。

  • 有効なアノマリーがありそうなのは、小型株、バリュー、モメンタム
  • 標準偏差が大きいとリターンが下がる傾向あり。

この2点を重要視してインデックスETFでの投資を推奨していて、特にETF4均等でモダンポートフォリオを紹介しております。

前半部分は特にインデックス投資かでも私のように海外ETFとインデックスファンド使い分けてる人間にも役立つ内容ではないかと思います。特に前半の3節は非常に面白かったです。

モダンポートフォリオについては近日中にどうなのか見てみたいと思います。IBBが入っているのを置き換えたいなぁと思うので、自分でも標準偏差やらを出せればいいが、やり方がわからないのが困りものです・・
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テーマ:資産運用 - ジャンル:株式・投資・マネー

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インデックスファンドやシーゲル的な海外ETFによる長期の資産運用、節約等について書きます。

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日経ヴェリタスの2016年3月13日号
日経ヴェリタスの2016年3月27日号

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