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日記

ダイエーの屋号消滅に思う

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ダイエーの屋号は消滅へ、イオンが完全子会社化し早期再生を図る
くしくも球界再編に伴うストライキから今年で10年が経ちました。あの時の主役は、近鉄あるいは楽天という印象を残っている方が多いかもしれません。

しかし、11球団では6:5という片方のリーグがアンバランスになることから、もうひと球団合併を模索する動きが間違いなくありました。その中で現在の12球団維持に貢献したのは結果的にダイエーでした。

当時パリーグ最多観客動員を誇っていた球団を持っていたダイエーですが、産業再生機構の活用の検討を迫られて身売り危機がささやかれていました。

ダイエー本社は再建策について産業再生機構を使わないで民間で再建を目指すことを主張し、10月まで産業再生機構での再建をかたくなに拒否しました。この間にストライキが発生して12球団維持の流れになり、翌年のソフトバンクへの身売りへとつながります。

とここまで前書きが長くなってしまいましたが、本日ホークス144試合目で優勝となりました。奇しくも相手は球界再編の引き金を引いたオリックスで、延長サヨナラ勝ちで決定と劇的なものとなりました。

勝敗を分けたものはオリックスが終盤まで消化試合のペースが悪かった点があります。同じドーム球場本拠地のチームですが、何故か仙台での3連戦が全て中止に。これがホークスが失速している中で、オリックスも終盤の停滞につながりました。

また、今日の試合も2塁ランナーがホームに突っ込めなかったり、ドームの天井にあたった打球がファールゾーンに落ちてきて更にその先には12球団で一番守備のうまいショート今宮。運が今年のパリーグの差を分けたと言っていいでしょう。

翻って南海→ダイエー→ソフトバンクとすんなり身売りしてきたホークスに対し、ブレーブス及びブルーウェーブから名前が変わり、近鉄との合併。いずれも主導したのは現オーナー。野球の神様が最後にホークスに味方をしたというのはあるかもしれません。

まぁ、これがクライマックスシリーズがなければテレビ東京あたりで全国中継もあったかもしれません。プロ野球がシーズン地上波で中継されないのは、間違いなく優勝の勝ちを乏しめるこの制度だと思いますがね。

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ファンですので、以下優勝チームのお話。


今の人気の礎となった99年の初優勝(続きを見られたい方はyoutubeでzone ダイエーで検索してください)。この当時からそうですが、根本陸夫氏(ダイエー時代はまだ記載がないが参考)の思想に基づき主力となる見込みの打者は我慢して使って育てるというのが伝統として続いています。

9月からの失速で秋山辞任の可能性もかなりあましたが、優勝でおそらく続投でしょう。辞任となってもダイエー時代のレギュラー鳥越が就任すれば問題ないのですが、他球団の出身者がなると伝統を壊す可能性があるため、ひとまずそれは回避されそうで安心です。特に野手陣は移籍組以外はほぼ秋山が育てたといっても過言ではない面子ですので。

野手は数年前からきっちり世代交代を果たせていますが、投手は最多勝投手3人同時離脱の影響を未だに引きずっております。今年優勝することで、谷間の若手投手を無理してでも使える余裕が出ますので、数年後を展望する上でも大きい優勝と言えます。

個人的な意見ですが、巨人を日本シリーズで潰すのが理想です。しかし、今年の場合先発投手が弱すぎるので厳しいでしょう。ともあれ、数年後にピークを迎えれるよう投手陣の再編は必要と考えます。

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