米国会社四季報ゲットだぜ
発売されて2か月経っておりますが、やはり分析本としては参考になるかなと思いましたので、アマゾンでポチってしまいました。
自分が仮に米国個別株に買う場合に買いたいと思う企業や、今まで知らないけどこれは!と思う企業を見つけるのに、いいんじゃないかと。後、海外ETFの記載の部分もあります。
ですのでこれから読破した後の感想や、いいと思った企業についてはブログでまとめていこうと思います。
こういう本も読んでみるかという感じで読んだんですが。
若干ギャンブル性が強いかなという感じがしましたし、
最後の方の小説を入れてるのはよくわかりませんでした。
国内株式をやる上での入門編という感じです。
休むのも相場。あわてることなかれ、時間をかけて仕込めば良いというのも好感が持てます。
ただ、今は国内個別株をやる時期じゃないなと思うので感想もこれくらいですね。
著者の書き方には好感が持てたので、今度ブログでも見てみようかなと思います。
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