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ノーベル物理学賞に赤崎・天野・中村氏 青色LED発明

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ノーベル物理学賞に赤崎・天野・中村氏 青色LED発明

【パリ=竹内康雄】スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2014年のノーベル物理学賞を赤崎勇・名城大学教授(85)、天野浩・名古屋大学教授(54)、中村修二・米カリフォルニア大学教授(60)に授与すると発表した。少ない電力で明るく青色に光る発光ダイオード(LED)の発明と実用化に貢献した業績が認められた。照明やディスプレーなどに広く使われている。世界の人々の生活を変え、新しい産業創出につながったことが高く評価された。


今年は取れるかなぁ?と思っていたノーベル賞ですが、物理学賞を日本人3人が取りました。青色LED発明で受賞。ただし、中村氏はアメリカに移住していてアメリカの受賞人数にカウントされるのでしょうか?

じゃあ国別のノーベル受賞者数ってどうなってんの?と気になってきました。特定の国をdisるわけでもなく純粋な興味です。何かいいデータがないか探してみました。

すると文部科学省の文部科学統計要覧に載っていることが分かりました。15.科学技術・学術の国別・分野別のノーベル賞の受賞者数(1901~2013年)で、昨年までの人数を確認することができました。


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予想通りアメリカが抜けております。2位のイギリスにトリプルスコアです。ただし、今回の中村氏のような移住者や第2次世界大戦時等の亡命者も含まれて大差になっています。アメリカの後もイギリス、ドイツ、フランスと続いており納得できる順位ではないでしょうか?

産業という意味では物理学と化学が大きなウェートを占めると考えますが、それだと日本は上から5番目になるわけです。研究機関の論文の引用数が中国に抜かれているという話もありますので、今後小保方のような問題の対策を国策として行っていく必要があるでしょう。

資産運用や投資の話を書いているブログですので、経済学のところも気になりました。アメリカ断トツ、その次がイギリスとある意味20世紀から経済を引っ張ってきた2国が多いのは当然でしょう。そして、アメリカが経済の中心であることの証左がよくわかります。

翻って日本は未だにこの分野が0人。スイスやイタリアも0人といえばそうなんですが、日本の経済政策ってやっぱりこの分野で賞取るくらいの学者がでてこないといけないと思うのです。

よくリフレがダメだとか1ドル50円とか極端なこと言う学者がいます。ましてや極端なことを言う人間の一部にはポジショントークや極端な思想に染まった人間も見受けられます。そのような人間を端に追いやれるような経済学者出てこないんですかね・・
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日経ヴェリタスの2016年3月13日号
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