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MOAT(マーケット・ベクトル・ワイド・モートETF)

高配当の海外ETFを調べてみた

昨日は米国会社四季報に載ってる海外ETFの高配当なものを抜粋して、値動きの検証を行いましたが、今回は少し気になっている銘柄が。

名をマーケット・ベクトル・ワイド・モートETF(MOAT)といいます。説明によるとモーニングスターが選んだIT、金融、素材セクターのバリュー米国株20社に投資とあります。

これだけじゃわからないので、他で調べてみたところ、

バフェット投資を気軽に実践?世界一の投資哲学が詰まったETFのまとめ

「侵入できない「堀」で守られた経済上の城を探している」と言ったウォーレンバフェット氏のおかげで、「経済的な堀(economic moat)」という言葉が有名になりました。簡単に言うと、「堀」とは独自の競争優位性で、これがあることで同じ業界の他社を長い時間かけて凌ぐことができるのです。

そして、MOATのおかげで投資家はそうした可能性を有する企業への分散型投資が可能となります。昨年4月に始まったMOATは、最も安価で幅広い堀をもつ20の企業が、同等のエクスポージャーで含まれています。また、そのほとんどは、各業界において持続的な競争優位性を有する大企業です。


と書かれていました。まとめるとモーニングスターがバリュー且つ競争力のある企業20銘柄程度を選別し、投資するETFのようです。

現在の構成銘柄を見てみますと、かなり等金額で20銘柄組んであります。
MOAT.png

なかなか面白そうなETFだと思います。
他のETFと比較してみました。


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比較対象は以下の通りです。

  • VTI(米国株)
  • VIG(米国株増配)
  • HDV(米国高配当フィルター済)
  • MOAT
  • VOO(S&P500)

MOATは約2年の運用期間ですから、
上2年と下1年で見てみました。

moat2y.png
moat1y.png
2年で見るとMOATが1番いいですし、1年で見てもS&Pに負けてるぐらいですね。増配株よりは安定していますね。

これで経費率の0.49%がもっと下がればいうことないんですが。等金額に近い構成と、銘柄の入れ替えを頻繁に入れ替えるからこうなってるんでしょうね。ともあれ今後が面白そうなETFだなと思いました。

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経済的な堀を持つ企業に投資するETFであるMOATの現状を確認してみた
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関連するタグ:海外ETF MOAT 経済的な堀

テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

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日経ヴェリタスの2016年3月13日号
日経ヴェリタスの2016年3月27日号

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