関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住のアラサー福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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バンガード・トータル・インターナショナル債券ETF(米ドルヘッジあり)(BNDX)

先日記事にまとめました新規に販売開始になった3本のvanguardのETFの3本目。

「バンガード・トータル・インターナショナル債券ETF(米ドルヘッジあり)(BNDX)」について見ていきたいと思います。

3本の米国籍バンガードETF(VTV、VUG、BNDX)が本日より販売開始
バンガード・米国バリューETF(VTV)
バンガード・米国グロースETF(VUG)

概要は公式によると、米ドル建て以外の、政府債・政府機関債・社債・証券化された非米国の投資適格固定利付債券の市場を広くカバーする、バークレイズ・グローバル総合(米ドル除く)浮動調整RIC基準インデックス(米ドルヘッジベース)に連動するそうです。

注意点として 為替レートの不確実性への保護を追求する目的で、組み入れ証券の該当通貨の米ドルに対するヘッジ戦略を採用しているのと、サンプリング法を用いたパッシブ運用を採用している点ですね。

2014/9/30時点の各数値は以下の通りです。


    Number of bonds:2896
    総資産:$27.5billion

株式とは表記が違うので何とも言えないのですが、かなりの数に分散しているようです。

債券の格付けを当たらわすDistribution by credit qualityの項目は以下の通り。

    Aaa 24.2%
    Aa 46.5%
    A 10.7%
    Baa 18.6%

ジャンク債と比較しても比較的格付け的に高いものがチョイスされています。
では、国の構成比率ってどうなってるのでしょうか?

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国の構成は以下の通り。

    Japan 22.0%
    France 11.7%
    Germany 10.5%
    United Kingdom 8.6%
    Italy 8.2%
    Spain 5.7%
    Canada 5.2%
    Netherlands 3.5%
    Supranational 3.2%
    Australia 2.7%

日本の比率多いなというのと、スペインが5.7% !?
正直1.0%~1.5%程度のスウェーデンやデンマークの比率上げた方がいいと思いますが。

日本の比率が高い社債となると、DLIBJ公社債オープンがシャープの経営問題の時に大きく下がったことがあったので、若干の不安を感じるところもありますね。

iSharesに似たETFないか探してみたら以下の2つを発見。

iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF (LQD)
iシェアーズ 世界国債(除く米国)ETF (IGOV)

この2つと値動きが違うか調べてみました。
上が2年、下が1年。
bndx2y_141019.png
bndx1y_141019.png
直近でIGOVが妙に下がっております。対してBNDXは安定して上昇中。この乖離はいったい何が原因なんでしょうねぇ?適格社債よりも価格が下がってしまってますし。

日本と欧州が中心の債券ETFで、しばらく上位の国々で緩和縮小はなさそうな気配ですので、購入対象にしてもいいかなと思います。外債不要論を唱える人も、これだと国債以外も外国で分散できていますし。 follow us in feedly

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