関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住のアラサー福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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投資関連本

稼ぐ経済学を読んで

実際の資産運用の観点から経済学を知れば、景気の好不調やバブル期、バブル崩壊もチャンスに変わる的な書評に惹かれて「稼ぐ経済学」を買ってみました。

一部実物不動産絡みの記載があるので、まぁ、勉強にはなりますがこの章は読まなくてもいいかなと思います。それ以外は金融知識や理論がかなりわかりやすく解説されつつ、投資かとしての実体験を上手く伝えようとしている点に好感が持てます。

現状かなりの上昇相場ですが、投資という面ではバイ&ホールドを行うにしても、「安い時に買う」ということは重要になると思います。この本はその相場の転換点や安い時の見極めや見当をつける手法を解説していますので非常に参考にしようと思います。

今後の資産運用のポートフォリオに関しても記載があるのですが、竹中正治氏はデフレの脱却の可能性と国債暴落リスクの両方を考えて、耐インフレ型にシフトしておくことを言及しています。

全体から抜粋するとこんな感じなのですが、各章で気になった点についてピックアップしていきます。

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印象に残った項目


2章の債券の買い時、売り時を知る問項目ですが、景気の変動に対して株価指数と債券価格は反対に動くので、ポートフォリオに株式と長期債券を保有することで、ポートフォリオ全体の価値の変動を安定化する効果が得られる。

ここは特に共感しますね。自分のポートフォリオもそういう形ですし。著者はディスカウント債を利回りの高い時に買うべきと書いてますが、米国債ではあるけど、日本国債にはないんですよねぇ。

また、3章のリスクを減らしながら投資のリーターンを向上させるためには、好況時の株売り・債券買い、不況時の株買い・債券売りというのも共感できます。

これをアレンジして投資しようというのが僕の考えですね。同じ賞に海外株式への長期投資は円高による目減りを差し引いてもリスクに見合った相応に高いプラスのリターンを上げているのも書いてあって安心しました。

海外株式やETFで投資する場合は、第4章の外国為替相場の飛んでも論に騙されるなも今時期だからこそ読んでおきたい内容だと思いました。

それ以降も5章の不動産投資の章はともかく(書いてある内容はごもっともな内容)、7章や8章も1年前の本の内容ですが、かなり好感を持てました。

自分のスタンスに近い投資の本を読み、且つ知識を補強で来ていい本でしたね。12月前にもう1度読むと思いますw follow us in feedly

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