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JNK売りとその後の値動きを分析

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ジャンク債を一部国債にスイッチ

JNKを売って早1ヵ月。トンネルを抜けるとそこは雪国ではなく、トンネルを抜けたら円安&V字回復でした。

といっても、他の株式やら債券やらは上昇なり安定なりをしておりますが、JNKに関しては以下の通りで、40ドル近辺。一時39.5辺りまで行った後、ここまでしか戻していないのですから、6割売ったのは悪くないとも思っております。

国債変動10に変えてるので、我慢んしてりゃよかっただろという話ではありますが。まぁ、来年の確定申告の時の勉強も兼ねておりますので・・

今となってはの話にはなりますが、急にジャンク債関連が下落したのは何でだぜ?と調べていきますと、どうもこれが原因じゃないかという事象があります。

グロース氏移籍でジャンク債からの資金引き揚げ加速

確かにこの時期に大きく下がっていた印象です。ちなみにビル・グロース氏は債券王と呼ばれているそうです。債券王・・海賊王とか太陽王のレベルではなくやばそうな感じがします。

では、実際の値動きを見てみましょう。対象はiSharesのジャンク債ETFであるHYGと、私が今でも一部所持しているジャンク債ETF JNKです。


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比較対象としてBNDとiSharesのジャンク債ETF(HYG)も追加してみました。
金3か月の値動きは以下の通りです。

jnkvsbnd.png

確かに退職直前から直後にかけて、かなり下がっていることがわかります。退職時にピムコ社のETFが売られた関係のためか、比較的安全資産のBNDは価格が上昇しているのに対し、ジャンク債ETFやハイイールド債投信もピムコ社は扱っていて、グロース氏退職の影響による売却の余波をもろに受けている感じがします。

更にいえばジャンク債は格付けがジャンクなわけですから、パニック売りも置きやすい性質もあるのです。退職するというニュースは発表されてすぐ知っていましたが、後から見てみたらここまで影響を与えているとは・・

ニュースから起こることを想像することの重要さを肝に銘じるべきであると痛感しました。これは経験値を積むいい学習料だったと思うことにします。
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関連するタグ:海外ETF JNK HYG ジャンク債 ハイ・イールド債

テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

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日経ヴェリタスの2016年3月13日号
日経ヴェリタスの2016年3月27日号

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