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ダウの犬について

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ダウの犬という投資方法をみなさんはご存知でしょうか?

ダウの犬とは、NYダウ構成銘柄30種のうち、配当利回りが高い銘柄を10種類選んで投資する方法です。

捕捉しますと、この10銘柄へは等しく資金配分をして、1年ごとに構成銘柄を選定しなおし、仮に今までの構成銘柄より配当の高い銘柄が存在するのであれば入れ替えるという手法です。

2001年からの年間平均では犬が8.9%、ダウ平均が7.65、S&P500が7.25%。2014年1年間、2010年~2014年の区切りでも犬がダウ平均に勝っております。ただし、暴落時は負けているようです。

ダウの犬たちと似た手法で、ダウの犬たちの中で株価が最も低い5銘柄を選んで投資する、ダウの子犬たちという手法もあるようです。

そのダウの犬たちの2015年はどうなっているかというと、
T、VZ、CVX、MCD、PFE、GE、MRK、CAT、XOM、KOの順番です。
通信、石油の2強、ヘルスケア2つと
最近冴えないマクドナルド、コカコーラという感じでしょうか。



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ちなみにダウの犬を最近の10年を振り返ってみますと、確かに30分の10を選ぶとはいえ、2010年からT(AT&T)とVZ(ベライゾン)のワンツー体制です。

2000年初頭のシューマッハ⇒バリチェロのフェラーリワンツーで決まっていた時や、2000年の宝塚記念からほぼ1年間テイエムオペラオー⇒メイショウドトウで決まっていたことを彷彿とさせる感じがしますね。

10年単位でみると、Tは2006年から連続、VZは2005年から連続、PFEは2005年から連続、MRKは2008年を除いて毎年ランクインしてます。

この面子を見てるとHDV+XLVに投資してりゃ、JNJにも投資できてかなりいいんじゃね?という気がしてきます。

ちなみに去年ランクインしてて今年圏外になったのは、INTC、CSCO、MSFT。

今年ランクインしたのはCAT、KO、XOM。株価が余りよろしくない企業で入れ替わりがあるということなんですかねぇ?
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テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

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日経ヴェリタスの2016年3月13日号
日経ヴェリタスの2016年3月27日号

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