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あれから3年

東日本大震災から早くも3年が経ちました。
ちょうど出張先から半日かけて帰ったのを思い出します。
起きた瞬間は外に出たものの、
電柱が倒れたらどうすんだ?というほどの揺れでしたので、
関東大震災が来たと思ったものです。
その直後の緊急地震速報で東北の震度7で、その規模の恐ろしさがわかりました。


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新宿から中野方面へぞろぞろと歩く人の行列。
都庁前に人がたまっている状況。
地震1時間半後のネットの津波の画像や新宿の画面で見えた映像を見た時は、
とんでもないことが起きたと思いました。
12時間かけて朝食をコンビニで買おうとしたら、
おかししか残っておらず、朝食はポテチでした。
こんなのはこの日以外ありえません。

人は悲しいくらい忘れていく生き物
という歌詞がありますが、そういうことはないと思います。
やたら新聞やらマスコミやらが震災の風化という言葉を書きますが、
あの出来事は何かしら人に影響を与えていると思います。

確かに我々実際に関東で被災した人間と九州にいた人間とでは温度差があるのと同様、
実際に被災して身内を亡くしたり、原発で避難している人とは、
やはり受けたショックも差があるでしょう。

それでも震災を幸運にも生き残れたのです。
それは今日本中で生き残っている人たちにいえることです。
生きてるだけでめっけもんと言う言葉があるように、
生きていれば辛いことばっかですが、絶対になにかしらいいことがあると思います。
せっかく命があるわけです。立ち止まらずに前を向いていくのが、
亡くなった人たちへの供養となるのではないでしょうか?

東京の放射線レベル、原発事故前の水準に-ロンドンより低く

3月10日(ブルームバーグ):東京の大気中の放射線レベルが福島第一原発事故の前の水準に戻り、パリやロンドンより低くなっていることが分かった。
都健康安全センターによると、6日の新宿区の放射線量は1時間あたり0.0339マイクロシーベルト。これは東日本大震災があった2011年3月11日の前日とほぼ同水準。
政府観光局がウェブサイトに掲載したまとめによると、今月3日の世界各地の放射線レベルはロンドンが0.085マイクロシーベルト、ソウルが0.108マイクロシーベルト。2月27日のパリでは0.057マイクロシーベルトだった。
放射線は自然環境の中でも一定量が測定される。米オレゴン州立大学原子力工学・保健物理学部のキャスリン・ヒグレー学部長は電話インタビューで、綿密な検査を行えば東京でも福島に起因する放射能が検知されることもあるかもしれないが、太陽粒子や石や土壌など、どこにでもある発生源からの数値をかろうじて上回る程度だという。東京以外の都市で高い放射線レベルが検知されるのは自然の発生源によるものだろうと述べた。
ヒグレー氏は、放射線のレベルについて「自然環境によってかなり幅が広い。地質によっても、高度によっても違う」と指摘した。
都心の放射線レベルは11年3月15日に一時、0.809マイクロシーベルトと事故前の水準の約24倍に達した。
放射線量計を保有する人がデータベースに入力するプロジェクトであるバックグラウンド・ラディエーション・サーベイによると、ニューヨークでは11年5月31日に0.094マイクロシーベルトを記録した。
昨年、日本を訪れた外国人観光客数が過去最高を記録するなど、放射能に対する懸念は薄らいでいるが、福島の第一原発周辺では依然高水準の放射線量が測定されており、約16万人の人々がなお帰還を果たせずにいる。


ブラックアウト危機で月曜日に電車が動かない状況で、
自宅待機してたら水素爆発したという展開からも3年が経ったわけです。
東電の対応が悪いは明らかだし、補償もどうかという面もありますが、
着実に復興がわかる事例です。
未だに陰謀論を唱える人はいますが、
この人たちは原発で飯を食べてる人達なので、無視するべきです。
いきなり百歩進めることはありませんが、一歩ずつ着実に進めていけばいいなと思います。

蛇足になりますが、何を信じたらいいかわからない状況で、当時これを見ました。

私はこれを見て歌の力ってすごいと思いました。
この歌詞は当時も今も変わらない良さがあるんじゃないかと思ってまs。
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インデックスファンドやシーゲル的な海外ETFによる長期の資産運用、節約等について書きます。

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日経ヴェリタスの2016年3月13日号
日経ヴェリタスの2016年3月27日号

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