関東在住福岡人のまったり投資日記

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黄金の旅路を読んで

JRAはすぐれた競馬関連の書籍に関しまして、毎年馬事文化賞という章が送られています。2014年度選ばれた本を読みました。

タイトルは題材となったステイゴールドの日本語訳です。実際香港で走った時の馬名は現地名で「黄金旅程」でしたし。ちなみにこの本が選ばれた今年ステイゴールドは亡くなってしまいました。

ただ、種牡馬入りしたG1馬は4頭で、もう1頭確実に種牡馬になる馬がいるため、強烈な後継馬が現れる可能性は高いといっていいでしょう。

この本は人智を超えた馬ステイゴールドの物語とありますが、むしろステイゴールドの戦績を余りたどらず、種牡馬入りした際の経緯や、5歳時まで主戦だった熊沢や、担当厩務員で退職して農家に転身した人、代表産駒やその血統背景を追っております。

週刊Gallopでの連載を加筆修正したものですので、2014年初めに現役だったゴールドシップやフェノーメノに関する記載はないです。

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全般的な内容としてはステイゴールド関連する人たちにフォーカスをあてて、深く掘り下げられており、競馬ファンが読んだら満足できる内容だと思います。

特にステイゴールドはメジロマックイーンの牝馬との間に生まれた子供の成績が驚異的によく、その関係からメジロ牧場に関する記載は非常に良かったと思います。

メジロ牧場の成り立ちから全盛期そして解散までの経緯が詳細に書かれていて、その後、社台グループから支援を受けてレイクヴィラファームの立ち上げまでこういう経緯だったのかと初めて知った事実も書いてありました。

奇しくも安田記念を勝ったモーリスは母メジロフランシスであり、この牧場の血統の根幹となったメジロボサツの血を引いております。レイクヴィラファームの馬の価値も上がったんじゃないですかね?

代表産駒3頭についての記述の部分も多かったのですが、かなり気性や走法の癖が激しい馬であり、これがステイゴールドの孫の代になるとどうなるのか?

そろそろ直系の孫のデビューが近いため気になるところです。
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