関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住のアラサー福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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投資関連本

まぐれ-投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか

「まぐれ」とはどういう事象を指すかといわれて個人的に例えを考えますと、

「ロト6や競馬なりで塗ろうと思った番号をミスって別の番号を塗ったのに当たってしまった」

というのは当てはまるのではないかと思います。

今回紹介する本はタイトルの印象とは異なり運というか確率の話になっています。

「無限匹のサルを集め、タイプライターを自由に叩かせると、そのうちいつかは名作とまったく同じものを書き上げるサルが出てくる」という確率的には0ではない事象まで反復して考察しています。

個人的には競馬でデータを重視して予想しておりますので、過去起こったことを重視しすぎて外すこともありますが、基本的に根拠に基づいて馬券を買っているため、根拠に基づいて当たってもまぐれとする著者の考えとは異なる部分もありますね。

さてこの本ですが、投資について書かれている内容は意外に少なく、半分以上は投資ではない話になっています。

投資について書かれている事例とかをまとめると、著者は以下の主張になると思います。

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「勝っている投資家は一時的な運により勝っている。勘違いしていると、滅多に起こらないことが起こった場合に一斉に破綻してしまう」
「滅多に起こらないことが起こった時にも大損しないことが重要」

本の中で過去の傾向からこんなはずじゃないと言って身を滅ぼした人間の例も書かれております。

今で例えるならば、一番リスクは小さいのは国債とか、ギリシャでもなんとかごまかしているとはいえ、国債は本当に大丈夫なのか?とか、ディフェンシブセクターに関しても、生活必需品セクターやヘルスケアセクターは現状上がりすぎていないか?とかを少しでも疑いの目を持っておくことで、想定外のことが起こった際にも身を滅ぼすまでには至らないと考えます。
※だからといって国債やディフェンシブセクターを否定するつもりはありません。むしろ積極的に活用したい派です。

上手くいったからといって実力があるわけじゃない。勝率が高い勝負をしても負けることはある。確実なことを探すのはとても大変である。どんな事象にも当てはまることかと思いました。

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