関東在住福岡人のまったり投資日記

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インデックスファンド

楽天証券で超低コストの三井住友・DCインデックスファンド4本が一般向けに販売開始

楽天証券で最も低コストのファンドが登場!低信託報酬のDCファンドを一般向けに販売開始

例によってゴールドシップ並みに出遅れてしまいましたが、楽天証券からDC(確定拠出年金)専用のファンドを一般でも買えるようになるという一報があり、他の多くのブログでも取り上げられております。

楽天証券で販売開始になるのは以下の4つのファンドです。


  • 三井住友・日本債券インデックスファンド 信託報酬0.1728%
  • 三井住友・DC外国債券インデックスファンド 信託報酬0.2268%
  • 三井住友・DC全海外株式インデックスファンド 信託報酬0.27%
  • 三井住友・DC新興国株式インデックスファンド 信託報酬0.6048%

これがどれだけ安かというと比較的安いEXE-iの先進国株式と、
EXE-i 先進国債券ファンドが以下の通りです。
※左が信託報酬(%)、右が実質コスト(%)

  • EXE-i 先進国株式ファンド 0.3574% 0.42%
  • EXE-i 先進国債券ファンド 0.4304% 0.552%
  • EXE-i 新興国株式ファンド 0.3924 0.557%

先進国株式と先進国債券は実質コストの半分以下レベルなのがわかります。先進国株式はニッセイも0.39%程度ですのでこのコストの低さは驚きです。

国内債券がニッセイが最安で0.31%、全世界株式はeMAXISが販売していて、0.60%ですので、新興国株式以外は最もコストが低いインデックスファンドになりそうです。

楽天証券で販売開始になりましたので、SBI証券も比較的近いうちに販売開始になると推測されます。さて、このニュースから思うことは主に以下の3点ですね。

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既存のインデックスファンドは信託報酬の値下げは厳しいと書いてきましたが・・


まさかこういった形で低コストのインデックスファンドが出てくるとは思いませんでした。DCは制度的なものがあると考えておりましたし。

一気にコストが低下してETFの信託報酬並みになったわけですから、値が解離することがある国内のETFより、インデックスファンドの方が有利になる時代となりそうです。

ただ、ここまで低コストのファンドが出てきますと、EXE-i以外のインデックスファンドは余り値下がり余地がないと思われるだけに、emaxisあたりはどういった施策を取るのかも注目したいと思います。

しかし、三井住友・DC全海外株式インデックスファンドは気になる点も・・


三井住友・DC全海外株式インデックスファンドは2011年4月設定なのですが、総資産が未だに4億程度。同じく販売開始の三井住友・DC外国債券インデックスファンドが総資産50,676百万円ですから、何故ここまで差が付いているのかも謎な感じがします。

emaxisとかみても先進国のような同じカテゴリですと、株式>債券の総資産になることが多いですし。一覧見ても何故こんなに全世界株式が低いのか謎であります。

基準価額一覧

仮にSBI証券でも販売開始になった場合は・・


個人的にはEXE-iの先進国債券はDCの方が変えるようになったら変更するでしょうね。総資産も十分にありますし。ただ、それ以外はバランスファンドとかEXE-iの中小型株式は続けるかなと。

将来はどうかわかりませんが、セクター株式や増配株式あたりのインデックスファンドが販売にならない限りは海外ETFで分散の意味も考えて別途投資は続ける方針です。

ただ、これだけ低コストのインデックスファンドが一般販売開始になったわけですから、今後更に投資環境が改善されていくのではないかという期待がもてるニュースではないかと思います。

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