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iシェアーズが国内初の最小分散ETFなど日本株を投資対象とするETF4銘柄を東証に同時上場予定

国内上場ETFを増やしているiSharesが分配金米国源泉税軽減税率適用サービスを開始したりと、日本市場の開拓に乗り出してきている印象があります。

i-sharesの東証上場ETFの分配金米国源泉税軽減税率適用サービスをSBI証券が開始へ

そんなiSharesですが新たに国内向けのETFを東証に上場してきました。

国内初の最小分散ETFなど日本株を投資対象とするETF4銘柄を東証に同時上場予定

2015年9月29日(東京)‐ ブラックロック・ジャパン株式会社(本社東京、代表取締役会長 CEO 井澤𠮷𠮷幸)は、日本株を投資対象とする以下4銘柄の上場投資信託(ETF)について、本日9月29日に東京証券取引所により上場が承認されたことを発表しました。
※当該4銘柄の上場は10月20日を予定しており、同日より全国の証券会社を通して取引所での売買が可能となります。(


4銘柄すべて国内株式のものです。どんな銘柄かというと以下の通りです(右端が信託報酬税抜)。

  • iシェアーズ TOPIX ETF(1475) 0.06%
  • iシェアーズ Jリート ETF(1476) 0.16%
  • iシェアーズ MSCI 日本株最小分散 ETF(1477) 0.19%
  • iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回り ETF(1478) 0.19%

最小分散ってなんぞやと思いますね。

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最小分散は国内外の機関投資家から最近注目を集めるいわゆる「スマートベータ指数」に分類される最小分散指数への連動を目指す国内初の日本株ETFと書いてありました。

業種・ファクター・銘柄間の相関を考慮し、ポートフォリオを最適化することでリスク(価格変動)を最小限にすることを目指します。とあるのでボラティリティとかを見るわけでもなさそうですね。MSCI最小分散インデックスは2005年9月末~2015年8月末の指数のパフォーマンスは日本株の市場平均と比較して約4割上回ったそうです。

国内株の特殊な感じのETFである、ファンダメンタルインデックスETF(1598)の信託報酬が年0.324%ですから、信託報酬もかなり安いことがわかります。

また、TOPIXのETF(1475)は信託報酬0.06%で既存のETFを下回り最安となりますが、設定当初から平成28年8月9日(予定)までの期間に限り、さらに信託報酬を一時引き下げ、0.025%とするそうです。

期間限定で値下げする国内ETFってあったんですかね?かなり日本市場に攻勢に出ていると言っていいと思います。高配当に関しても1577の高配当70が0.32%、1698が0.28%ですからこれも信託報酬で最安ですね。

ブラックロック・ジャパン株式会社iシェアーズ事業部門長兼iシェアーズ事業部長ジェイソン・ミラーは、「この度、日本の国内外の投資家の皆様に国内初の最小分散指数型ETFをはじめとする、新たなiシェアーズ日本株ETFをご提供できることを大変嬉しく思います。これからも投資家の皆様のニーズにお応えする新たなETFや広範な分散投資の選択肢をご提供できるよう、商品やサービスの拡充に努めてまいります」と述べています。

このように述べてますので、今後も国内ETFで色々と上場していくのではないかと思われます。

ともあれこの新規ETF上場とそれに伴うコストの低下はかなり歓迎すべきことだと思います。個人的にはi-sharesには海外ETFでもいいので低ボラティリティとかモメンタム等色々と購入できるETFを増やしていってほしいです。

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