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TPP参加国のETFを調べてみた

TPP大筋合意でi-sharesやvanguardのETF日本進出が進む

TPPに関して一昨日記事にしましたが、じゃあ参加国の経済状況とは株価ってどんな感じなのか?ということで、日本は除いて各国のETFがどうなっているか調べてみようと思いました。

TPPの参加12カ国は以下の通りです。

日本、カナダ、アメリカ、メキシコ、ペルー、チリ、ニュージーランド、
オーストラリア、シンガポール、マレーシア、ベトナム、ブルネイ

日本は置いておいて各国のETFは以下の通りです。

  • カナダ(EWC)
  • アメリカ(S&P500)
  • メキシコ(EWW)
  • ペルー(EPU)
  • チリ(ECH)
  • ニュージーランド(ENZL)
  • オーストラリア(STW)
  • シンガポール(EWS)
  • マレーシア(EWM)
  • ベトナム(VNM)

流石にブルネイは見つけきれませんでした。ただ、ブルネイって国際競争力30位ぐらいで想像以上に強いんですね。

さて、各国の株価の様子をS&P500と比較していきます。まずは北米&南米の国々。


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近1年
EWC_151010_1y.png
近5年
EWC_151010_5y.png

カナダなんかはアメリカにかなり連動していると思ったのですが、意外と南米の国々と変わりません。近5年で見るとメキシコの方が良いという結果に。

ペルーとチリは特に近年よくないようですが、5年ほぼ下がっていってるので、原油下落の影響とは思えませんし、南米事態景気がよろしくないんですかね?

続いてオセアニア+東南アジア
近1年
ENZL_151010_1y.png
近5年
ENZL_151010_5y.png

東南アジアの国々がよくないですね。近5年で見てもこの3カ国だけマイナスになっていますし。ニュージランドとオーストラリアはここ1年は明暗分かれていますが、長期で見るとやはり似たような値動きをしている気がします。

こうしてみるとアメリカ経済がやはり強いという印象を受けますね。TPPは経済面でなく防衛面の役割もあると思いますが、上手くアメリカ以外の国の市場を開拓するという施策を日本政府は考えていかないといけないと思います。

ユーロが失敗しそうなので通貨統一とかをやらずに、農業政策の転換も含めてやった方がいいのではないかというのが個人的な意見です。

まぁ、ヒラリー・クリントンが意味不明なことをいってたのでアメリカ議会で揉めてgdgdになる可能性もありそうですが・・
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日経ヴェリタスの2016年3月13日号
日経ヴェリタスの2016年3月27日号

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