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2015年下半期のNISA枠投資を検討するその1

早くも10月も折り返し地点。今年も後2カ月程度になってきました。残りのNISA枠を御ボーナス様で埋めることを本格的に考えていきます。

株式と債券の比率をどうするかという状況ではありますが、今のところ両方に投資することになると思います。まずは債券の方から検討したいと思います。

投資対象として検討しているのは以下のETF3つです。

  • バンガード米国トータル債券市場ETF(BND)
  • バンガード米国長期債券ETF(BLV)
  • iShares米ドル建て投資適格社債(LQD)

近1年でS&P500と比較してみますと以下の通りです。

BND_151017_1y.png

S&P500がかなり荒い動きになっていますが、債券はBND>LQD>BLVの順で平穏な感じです。この3つあるいは2つを組み合わせて購入しようと考えております。

ということで、ポートフォリオを錬成するとどうなるのか確認してみました。



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BND:BLV:LQD=2:1:1の場合


BND2BLV1LQD1_1y.png

リターンは低めですがボラティリティは3分の1。株価が大きく下がった時も横倍で分散にはなってそうです。BNDがかなりボラティリティを下げているように見えたので、3つを均等分割してみるとどうなるのでしょうか?

BND:BLV:LQD=1:1:1の場合


BND1BLV1LQD1_1y.png

ボラティリティが0.7%程度上昇。長期債が上げているんでしょうが、株価が下落した時に長期債が上がる時もあるので迷いますね。少なくともBNDとBLVは組み合わせようかなと考えております。

そして肝心なのがリーマンショック級の下落が起きたときにどうなるか?期限を8年程度に引き延ばしてみます。

BND1BLV1LQD1_8y.png

株価が大きく下がっていくときに下げ止まって横倍しています。これを半分組み入れて下落を抑えつつ反転攻勢を狙うというのが理想ではあります。

まぁ、利上げである程度下がるでしょうが、欧州(イギリスは大丈夫かも)と中国の景気が冷え込みそうな気配ですので、いずれまた債券に資産が流入する時が来ると思います。

人口もこれから増えますので、長期的なポートフォリオにおいて、アメリカの債券はある程度購入しておきたいと考えています。
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テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

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日経ヴェリタスの2016年3月13日号
日経ヴェリタスの2016年3月27日号

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