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投資バカの思考法を読んで

日本株はバブルではないを読んで

以前読んだ本から余り期間をあけずに発売された本も読みました。

前作は6月時点での伊藤レポートに基づいた国内株式の今後の予測と言う感じでしたが、今作は藤野氏の投資に対するスタンスがわかりやすく書いてあります。

印象に残った点を上げていくと以下の通りでしょうか?

    マーケットの本質を見抜く3つの習慣
    ①他人の目になりきる
    ②関心事を増やす
    ③物事を複合的かつ立体的に見る

「自分はどう思うか」ではなく、「相手はどう思うか」ということっていうのは重要ですね。

また最近思うことは関仕事を増やすということで、自分の知らないことを他人が話していくときに聞いてみるようにしています。これって日常の会話でも割と円滑に進めれる方法だと思うのです。

また著者は合わないと思った企業はいれないと書いてありますが、一方でリスク分散のために「完成による崩壊」を防ぐためにも、あえて「入れたくない会社」を一定数以上組み込むそうです。

これも一理あると思いました。

どうしても人間の感情として好き嫌いで判断してしまうため、感情とは反対の事象を組み入れるのは中々難しいことですし。


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後はよかったと思う言葉は以下ですかね。

  • 「過去どうだったか」ではなくて、「今持っているもの」の価値を正しく見極めることです。「株をいくらで買ったか」は忘れなさい。
  • 「リスクが嫌いな人は世の中の格差を支えている人」
  • すべての力を惜しみなく発揮して、全力を尽くす。意識を巡らす。努力し続ける。そのうえで「運」を認める。「自分の実力ではなく、運のおかげで成功できた」と思えば、自分の力を過信することはありません。
  • 投資も、仕事も、人生も、「傲慢」こそが、敗北の元。
  • 投資とは、「未来にエネルギーを投入して、未来からお返しをもらうこと」
  • 「お金は不潔だ」と思っている人ほど、じつは、不潔な人ではありませんか。
  • 個人投資家にとって、無理のない投資のコンセプトは「小さく、ゆっくり、長く」

特に努力が十分か自分は微妙ではありますが、「運」を認めて自分の実力ではなく運のおかげというのは生きてく上で重要かと。

どうしても成功すると自慢したり傲慢になりますが、それを抑えて穏やかに生きていける人間になりたいものです。

後、この人もありがとうという言葉の重要性を説いていますね。たまごぽーろの武田製菓代表取締役で、投資でも有名な竹田和平氏もありがとうが重要だといって1日100回くらい言っているとか。

なるべく言った方がいいってことなんですかね?

藤野氏と考えが合わない点も幾つかあるのですが、投資初心者特に20代の人は読んでおいて損はない内容だったと思います。
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テーマ:投資日記 - ジャンル:株式・投資・マネー

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「関東在住福岡人のまったり投資日記」というブログを書いております。
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インデックスファンドやシーゲル的な海外ETFによる長期の資産運用、節約等について書きます。

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日経ヴェリタスの2016年3月13日号
日経ヴェリタスの2016年3月27日号

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