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ボーナスと昇給と増配と

ボーナスが支給されまして無事夏のボーナスよりも支給額が増えておりました。

ただボーナスが増加した分手取りが増えているかというと税金の壁は大きいですね。想定していた額より低くなりましたし。

ボーナスを見てふと考えたのは、基本給やボーナスは新人の頃からどれくらい上がっているのだろう?

基本給以外の残業代は流石に会社にいる期間が長くなりますと増加してしまうのが悲しいところですが・・ということで基本給とボーナスの増加具合を見てみますと、

基本給:15%増
ボーナス:72%増

基本給は案外増えていないと言うべきなのか、これが毎月の給与になるので増えているとも言えますが・・

ボーナスは給与の○カ月分みたいな感じの面もあるので、これだけ増えるのは妥当なのかと思います。

さて、ある企業に5年は勤務するとこういう給与の増え方になるわけですが、じゃあ株式の配当とかはどうなるのか?と思いました。無論株価は経済状況の影響を受けるので期間の区切り方で大きく変わりますが、連続増配株のETFがあるアメリカ株式ではどうなるかと思い調べてみました。


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ETFで増配率を調べてみると・・


VIGという連続増配株ETFに含まれている銘柄見ますと、100社以上何十年も連続して増配している企業があります。

ということで10年近くサンプルがあればということで、米国の主な上場企業に投資していて配当性向を意識している「iシェアーズ 好配当株式 ETF(DVY)」が2003年頃から記録があったのでそれを基に年間の配当額と前年比の増加率を表にしてみました。

zouhairitu.png

近5年で見ると45%増、10年で見ると26%増という結果に。リーマンショックの翌年は30%以上落ちてから回復に時間がかかっていることも留意しないといけないですね。

ただし、大きな調整にもめげずに積み立てていっていたら配当額も大きく増えているでしょうし、トータルリターンは設定来6.9%、10年で5.4%、5年で13%ですので、値上り益も相当なものとなりそうです。

こうしてみると投資による収益は仕事を転職せずに続けた場合と比較しても中々の上昇のような気がしてきます。

つまり1番大事なことは・・


今回の調査に当たって新人の頃の銀行通帳を見てみたのですが、コンビニか他銀行で下ろしたせいか手数料結構取られるような行動取ってたんですねぇ・・

とはいえ今とは違う行動を振り返っても仕方ないので、要するに重要なことって2点だと思います。

  • 給与が増えたからと言って消費スタイルを大きく変えない。
  • 給与の一部をバブルだろうが不況だろうが投資し続ける。

下流老人と言う話題も最近ちらほら出てきておりますが、この2つの行動を取っていれば下流老人になるリスクは減らせるかと。

倹約の精神を維持しつつ給与を全て消費に使い切らないで一部でも貯める。これは家庭環境が変化しようが、転勤になろうが続けていこうと思います。
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テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

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日経ヴェリタスの2016年3月13日号
日経ヴェリタスの2016年3月27日号

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