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金融の世界史 バブルと戦争と株式市場を読んで

個人的に歴史関連の小説を読むのが好きです。中学の頃から世界史の地図で隆盛した国の領土が広がっていく様に興味を持ったものです。

これは小さい頃に信長の野望をやったのもあるかもしれません。もっとも難しすぎて1回しか天下統一出来なかった記憶があります。やけに敵の暗殺が炸裂する変なゲームでした。

さて、過去の歴史に学ぶことは政治経済スポーツ文化あらゆるものに必要と考えます。そういう意味で金融関連の過去の事例を学び、バブルから経済発展、貨幣の歴史を知ることは重要かと。

今の経済や世界情勢がどのような過去の事例に該当し、注意する必要があるかを知るために金融の世界史を買って読みました。




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内容としてはシュメール人が発明した文字は貸借記録に始まり、ルネサンス期、大航海時代における銀行・保険業、金融市場、そして国家間の戦争で株式や債券が形成されていく様子。

年代を順に追って説明していきます。経済面での覇権国家が移っていきやがてアメリカが世界経済の中心となる過程が良くわかる本でもあります。

後半に行くに従って近代におけるバブルとインフレ等の事象が紹介されていて、前半は世界史的な書物で読めますし、後半は現代金融史の流れを把握するのに最適です。

後半にはファイナンス理論の生い立ちも書かれていて、インデックス投資vsアクティブ投資についての言及もありました。

歴史好きにとっても読んでいて面白い本だと思いましたね。著者は「日露戦争、資金調達の戦い」という本も書かれていて、坂の上の雲でもちらっとあった戦費調達の話のようです。

こちらも中々興味深いので近々読んでみようと思います。
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関連するタグ:読書 投資関連本 金融の世界史 板谷敏彦

テーマ:投資日記 - ジャンル:株式・投資・マネー

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インデックスファンドやシーゲル的な海外ETFによる長期の資産運用、節約等について書きます。

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日経ヴェリタスの2016年3月13日号
日経ヴェリタスの2016年3月27日号

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