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損をして得を取る投資法とは?ブラックスワン回避法を読んで

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新人の頃、私のトレーナーは損をして得を取れ的な感じで、回り道をしてもいいからとにかくやれということを何も説明せずに、ただただ作業を私に押しつけていました。

無論、押し付けられた作業に関してはそれぞれ意味があったものですし、5年以上経った今となってそれぞれに意味があったことがわかるのです。でも、当時はそんな余裕がなくて、損をして得を取るような状態にすらならずに消化不良を起こした結果、私の精神がおかしくなりかけたんですね。

だから、新入社員や20代前半の社員が来たときは、何でこの作業をやるのか?とか、この部分は今やっとけばいずれ役立つっていうことを割と正直に伝えるようにしています。自分がされて消化不良だったことはなるべく繰り返さない方がいいかなと。

これも30代になって損をして得を取るとか、今やっとけば後で楽になると言うのが業務の経験でわかるようになったからだと思うのです。

同時にスポーツなんかでも、何故この若手選手をここで使うのか?とか、跳ね返されるのに同じようなコーナーキックを何回も蹴るのか?ということに対して意図を読むようになってスポーツ観戦でも視野が広がった気がします。

ふと思ったのですが、こういう損をして得を取れという思想って、ようは割安になった株や下落している株に投資をして、後々上がった時に利益を取るということで投資にも通じるなと考えたのです。

そんな損をして得を取る投資的な考えをまとめたのが、ブラックスワン回避法 (ウィザードブックシリーズ)です。

オーストリア流の経済学の説明に始まり、投資戦略でなぜ迂回的な順路を通る必要があるのか、それらの話を解説している本です。また極端な株式の下落(ブラックスワン)から利益を得る戦略について書かれていますので、今の好調な相場の時に読んでおいて良かったと思いましたね。

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東大式スゴい「決算書の読み方」を読んで

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データを分析するというのは面白いことだと個人的に考えていまして、だからこそ血統、騎手、コース等のデータを基に予想する競馬が好きだという側面もあると思います。

無論データはあくまでも加点的に使っていて、うまく言葉では説明できないのできないこれは走ると感じた馬を本命にすることも多々ありますね。

個人的には競馬だけではなく他のスポーツでもデータを結構見ます。サッカーはボール支配率はもちろん、走行距離や特定選手のプレーエリアなんかはこれは!と思った選手について調べたりします。野球でも同様で、特に大リーグに関してはビッグデータ・ベースボール 20年連続負け越し球団ピッツバーグ・パイレーツを甦らせた数学の魔法を読んで、よりデータの重要さについて実感しましたし、読んだ後守備位置の見方とかが変わりました。

じゃあ株式や投資は?となるわけですが、これも過去の値動きとか色々と調べて記事にしています。でも、個人的には個別株をやっておりませんが、決算書の読み方を習得していきたいなと近頃考えております。

色々と決算書に関する本を探していて、東大式 スゴい[決算書の読み方]が売れているようなので買って読んでみました。

内容的には満足できたので、以前から気になっていた以下の本も買って読んでみようと思います。

内容に関しては以下のような感想ですね。

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いい会社への投資とは。持続可能な資本主義を読んで

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ゴールデンウィークは6連休だったわけですが、福岡の帰省は電車orリムジンバス+飛行機で数時間はかかりますから、実に1日1冊のペースで本を読みました。

投資関連は2冊という感じでしたが、今回は持続可能な資本主義について書こうと思います。

鎌倉投信というとひふみ投信と並んで国内株式に投資する独立系投信の雄という印象で、セゾン投信も含めてFund of the yearでもベスト10の常連です。

関連記事:投資は「きれいごと」で成功するを読んで

以前も鎌倉投信のファンドマネージャーの新井氏の本を読みましたが、今回はタイトルからして切り口が違うのではと思い購入して読んでみました。

鎌倉投信の結い2101は過去40年間7000以上の訪問調査や助言を行っている坂本光司氏の考えを影響を受けておりますが、この本でもその考えが端々にまで行きわたっているなと思いました。

関連記事:社員へ利益を還元する企業が増えてほしい。利益を追わなくなると、なぜ会社は儲かるのかを読んで

読み終わって「いい会社」に投資するという点に関してどう感じたかというとですね・・

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プロフィール

garboflash

Author:garboflash
garboflash(ガルボフラッシュ)と申します。
関東在住の福岡人のアラサー男。
「関東在住福岡人のまったり投資日記」というブログを書いております。
自由な将来のために守りを考えながら、長期投資を行ってます。
インデックスファンドやシーゲル的な海外ETFによる長期の資産運用、節約等について書きます。

投資手法は以下をご参照ください。
投資方針について

メディア掲載履歴
日経ヴェリタスの2016年3月13日号
日経ヴェリタスの2016年3月27日号

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