投資より先にギャンブルを経験しておいてよかったと思う3つのこと
先月の株価の急落がありまして、さらに資産集計は2日連続で下がった3/2のニューヨーク市場が閉まった後に行いましたので、2ヶ月分の給料の額面の分マイナスとなりました。
これが新人のときだったとすると額面は2ヶ月超えて3ヶ月に近づいた値になってたでしょうね。
さすがに大学→社会人になってからの一気に使える金額が増えた時ほどではありませんが、新人ときと比較するとやはり給料が上がるのはでかいなと実感します。
先月はマイナスになったのですが、とくに気にならないのは本当の下落はチャイナショックなどの例をとってもまだ下がることは明らかな点と、資産規模が増えているのが大きいと思うのです。
そして個人的にはもう1点あると思うんですね。投資を始める前にギャンブルをやっていたのも大きいかなと考えるのです。
もちろんギャンブル嫌いな人もいるでしょうから、ギャンブルを推奨するものではありませんし、依存症対策も必要だとは考えます(ただし、カジノや公営ギャンブル同様にパチンコも取り上げるべき)。
ただ、ギャンブルを通して学べたことは投資にもつながることが3点あると考えます。