fc2ブログ

関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
MENU
【スポンサーリンク】
Top Page > タグ: スイス
海外ETF

第5波も峠を越えた?スイス株ETFのEWL、イスラエル株ETFのEISに投資しました

22345810_s.jpg

9月分の配当の入金が先週金曜くらいから始まりましたが、その前に9月分の配当再投資を完了しました。

今月の下がり始めた頃にちょくちょく注文出してましたが、いつの間にか円安方向に振れて株価もある程度回復。

リーマンショックの2007年夏から1年の間もこんな感じだった可能性があるんじゃなかろうかと思う一方、去年の5月とか6月のいいタイミングなんてそうそうないと思うので、とりあえずはバイアンドホールドで行きます。

ロックダウン緩和が進み始めたスイス株ETFのEWLに投資しました - 関東在住福岡人のまったり投資日記

サッカーの欧州選手権が開幕して普通に有観客でやっています(エリクセンが無事なようでなにより)。決勝がイギリスのウェンブリーですが25%に観客制限しても2万は入りますし、ハンガリーのブタペストでは6万8000人収容のプスカシュ・アレーナに100%の観客を受け入れる模様。...

というわけでiシェアーズMSCIスイスETF(ティッカー:EWL)とiシェアーズMSCIイスラエルETF(ティッカー:EIS)に投資しました。

期待している2か国ですが果たして現状のパフォーマンスはどうなのか確認してみました。

スポンサードリンク
海外ETF

ロックダウン緩和が進み始めたスイス株ETFのEWLに投資しました

4970177_s.jpg

サッカーの欧州選手権が開幕して普通に有観客でやっています(エリクセンが無事なようでなにより)。

決勝がイギリスのウェンブリーですが25%に観客制限しても2万は入りますし、ハンガリーのブタペストでは6万8000人収容のプスカシュ・アレーナに100%の観客を受け入れる模様。

イギリスの新規感染者は8000人近くで、ドイツ、イタリア、スペイン、フランスも2000人超えてて人口規模考えたらどう見ても2000人前後まで減ってる日本よりはるかに多い。普通に五輪とか甲子園開催できると思いますけどね。

東京五輪は観客国内限定な上に、ワクチン接種しているのが大半の選手とボランティアと感染拡大しそうなのはマスコミ関連が一番あり得ると思いますが・・そもそも国内スポーツで観客入れてクラスターが発生したという話を未だに知りません。

中止と叫んでいる都議選絡みの共産党とか立憲民主党(ちなみに都議選に当選しても中止にする資格はないし議員として活動できるようになった日には五輪が開幕している)の選挙カーがうるさいんですけど、ちゃんと冷静にそこ辺分析できてるんですかね?

ともあれユーロ2020は正常化が進んでいる欧州の象徴となりそうですが、そのタイミングでiシェアーズMSCIスイスETF(ティッカー:EWL)に投資しました。

2021年夏のボーナス枠の投資は、株式55%、その他(債券+REET)45%の比率で行うことに決めました - 関東在住福岡人のまったり投資日記

先週くらいから夏に近づいてるのを実感できるような晴れの日が多くなっていますが、6月になりましたので夏のボーナスの月となりました。...

イギリス、ドイツ、フランス、スペイン、イタリアあたりの感染者状況はでてますが、スイスの現状どうなのかと言うことも含めて調べてみました。

スポンサードリンク
海外ETF

スイス株ETFのEWL、イスラエル株ETFのEISに投資して、3月の配当再投資枠の投資を完了しました

44511_s.jpg

3月に入って配当再投資分の投資をぼちぼちやっておりましたが、先週ようやく全ての投資を完了しました。

時期ずらした結果最後は高値で拾った感じもありますけど・・

サテライト枠でスイス株ETFのEWL、イスラエル株ETFのEISに投資しました。 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

アメリカ以外のこれはと思う国に投資をしたいなと構想していて、現状2カ国に投資をしておりますが、今後は新興国からもチョイスして投資したいと考えています。ほんとは今年やろうかと思いましたが、コロナで先が見えない感じがあるので見送ってます。台湾セミコンダクターがあれだけ上がってるんですから、台湾ETFに投資した人はかなりプラスじゃないかと思います。...

というわけでiシェアーズMSCIスイスETF(ティッカー:EWL)とiシェアーズMSCIイスラエルETF(ティッカー:EIS)に投資しました。

両ETFに投資を始めて2年になりますが、順調に資産が増えていてパフォーマンスにも満足な結果となりました。

同時にスイス株に関してはやはりディフェンシブセクター的に使えそうなので今後も重宝したいと思います。

4半期に1回ということで現状に関して整理してみました。

スポンサードリンク
該当の記事は見つかりませんでした。