自分の仕事はどうなのか?ストックビジネスの観点から考えてみた
ストックビジネスの教科書という本を読んだのですが、ストックビジネスとは以下のように定義されておりました。
- 継続的にお金が入る。
- そのビジネス自体を売ることができる。
この定義を見たりすると考えるんですよね。自分のやってる業務はどうなのかを。
自分の目から見ますとしばらくは需要があるビジネスであり、継続的にお金が入り売却可能なビジネスだと考えています。これもうまく引き継いでジリジリと規模を大きくしてきた成果と考えます。無論、泥水を飲み続けたおかげで大きくなったともいえるのですけど。
現状そこまで忙しくない今振り返ると、今年の2月とか3月よくブログ続けれたなと思うものです。他責で数人ほど潰れたのを見ますと恐怖感しか思い浮かびません。そんな感じですがストックビジネスとしてみると優秀です。でも、現状そこから発生した業務が1個ありましてそれを大きくしてストックビジネスとして積み上げたいという意識もあるのです。
会社から独立してやるとかでもないですし、ストックビジネスとして積み上げれば出世したり、ボーナス上がったりするのかもしれませんが、そういう意識はほとんどなくて、むしろ先々までできて且つ2つの条件に合致する仕事じゃないか?と思ってるのです。
でも、悲しいかな人が潰れた影響で手を出す余裕がないんですよね。業務がそこまで忙しくないだけに悶々としながら考えてしまうのです。そんな中、ストックビジネスに関して色々と考えて思ったことがあります。