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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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米国株

バイデン勝利でハイテク課税&オバマケア復活の可能性は高い。では、そのときヘルスケアセクターはどうなる?

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アメリカ大統領選挙まで1か月を切りましたが、トランプコロナ感染で余計にカオスになってます。

日本のことまで考えるとベストな大統領は現副大統領のペンスではないのか?という気がしてなりませんが。

さて、そんな中ノーベル経済学賞を受賞した経済学者ジョセフ・E・スティグリッツの「プログレッシブ・キャピタリズム」を読みました。


一応、5月くらいのロイターの記事にはスティグリッツも財務長官の候補の一人とまで書かれてました。

本に関しては書いてある内容はまともなんです。

ただ、クリントンとオバマが2期やってるのでその時も問題だったんじゃないかと思うわけですが、反共和党が行き過ぎてる感が強く、ハイテク課税を強く提唱していました。主張的に極左のサンダース寄りの印象でした。

スティグリッツ的な考え方は民主党に根強く、バイデン勝利でハイテク課税&オバマケア復活の可能性は高いと個人的にでは見てるのですが、そうなると重視しているヘルスケアセクターはどうなるかなと考えてみました。

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米国株

米国32業界の代表的な企業の利益率から見る、過去50年高い利益率を維持してる業界とは?

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個人的に生活必需品セクターとヘルスケアセクターを重視して投資しています。

これは自分の性格によるところもありますが、守備重視で株式を運用したいという意識によるものです。

加えてまだ大きな暴落を経験していないため、まだ資産の土台部分を築いている段階と考えてますので(土台と行っても一つの大きな目標までは折り返してはいるのですけど)、ボラティリティは抑えたいなと。

ディフェンシブなら値動きの激しいバイオ関連も含むヘルスケアじゃなくて、生活必需品セクター単騎でもいいのでは?という話もあるでしょうけど、先の伸びしろという意味では物足りない面もあるかと考えてヘルスケアセクターにも投資しています。

で、こういう特定の業界を重視して投資するという考えはメリットデメリットあると思います。

自分が働いてる業界での新しい技術とかを早く知ることができる立場でしたらそれ活かすべきと考える一方で、どうしても自分が深く関わる業界というのは良くも悪くもバイアスがかかるので判断を誤る確率もあるでしょう。

とすれば投資をするにあたって、高い利益率を維持する業界に投資をするというのは一つの手ではないかと。

以前紹介した「ティリングハストの株式投資の原則」には1964年~2014年の50年間の合計32の各業種別の利益率が載っていました。

過去30年S&P500を圧倒しているファンドマネージャーは小さな範囲で考える。ティリングハストの株式投資の原則 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

インデックス投資寄りの投資方針を取ってますが、個人的にいろいろと調べて分析することが好きなので、完全に機械的に投資するという形ではなく、自分の判断で投資対象の比率の変更とかはやりたいという考えです。...


もちろん高い利益率を維持しているからといってブレイクスルーの波にのまれてしまうこともありえますが、やはり50年高い利益率を維持している企業はなにかしらの強みを持ってるのはないかと考えます。

ということで、各業種別の利益率をおもに3つにカテゴリ分けでして見ました。

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米国株

PERやCAPEのデータを見ると、ジョン・C・ボーグルの「今後10年の米国株のリターン年6%程度」は妥当かなと思う

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先日亡くなったバンガードの創業者ジョン・C・ボーグル氏ですが、現状日本では最新の書籍と思われる「インデックス投資は勝者のゲーム──株式市場から確実な利益を得る常識的方法」では、「米国株のリターンは今後10年で年6%程度」ということを述べていました。

バンガードの創業者ジョン・C・ボーグル「米国株のリターンは今後10年で年6%程度まで下がる」 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

バンガードの創業者である、ジョン・C・ボーグルのインデックス投資は勝者のゲーム──株式市場から確実な利益を得る常識的方法の最新版を読み終えました。全体の感想でまとめようかと考えたのですけど、どうしても9章の「古き良き時代はもはや続かない」の内容が興味深かったので単独の記事にします。...


現状の相場は1982年から2007年くらいまでのチャートの韻を踏むように、リーマンショックから立ち直ってるので、本当か?という意見もあるでしょう。

ただ、以下の図を見ますとボーグルの意見はなるほどなと思うんですね。

過去から将来における株式のトータルリターン

1974年以降の11.7%のリターンに関しては、2017年初頭のPERが23.7で、1974年当時のPERが7.5だったことが寄与しています。
しかし、平均回帰が起こるとPERの低下から向こう10年はPERの変化分がマイナスになる可能性もありますし、配当に関しても今日の水準は2%。
アメリカの向こう10年のGDPが4~5%程度の成長と仮定すると6~7%の水準に落ち着くとボーグルは予測しています。

現状のPERが20前後となると今後の株価の伸びしろというのは少ないのかなという印象を持ちます。

ちょうどボーグルが亡くなった時期に「ティリングハストの株式投資の原則」を読んでいたのですが、興味深いPERのデータを見ていて、ボーグルの意見は妥当かなと思います。

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