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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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Top Page > タグ: ナラティブ経済学
投資関連本

資本主義を動かす物語はいかにして広がるのかを記した「ナラティブ経済学」

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相場が平穏で落ち着いているものの、流石にそろそろ調整があってもと思うところもあるので、経済学などの本を結構読んでます。

その中でも、ノーベル経済学賞を受賞したロバート・J・シラーの「ナラティブ経済学」はなかなか興味深い内容でした。


ロバート・J・シラーはイェール大学スターリング経済学教授で、市場参加者の心理的要因を考慮した行動ファイナンスでノーベル経済学賞を授与され、S&Pケース=シラー住宅価格指数やCAPEレシオを考案し、ITバブルやサブプライム危機をいち早く警鐘したことでも知られています。

指数はいろいろと考案していて、モメンタムやバリューに着目した指数も発表していました。

ジェレミー・シーゲルとロバート・シラーがバリューやモメンタムに着目した指数を発表 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

4月になり米国市場もサマータイムになってますし、金曜除いてだいたい12時に寝ていることが多い人間からすると、米国上場の銘柄は買いやすい環境になってきました。仕事も先月に比べてましなので、個人的に注目している国やファクターの投資をちまちま進めています。で、ファクター投資の意味で気になるニュースを見ました。...

この本は2019年末くらいにかかれた本ですが、政治学や歴史学など社会科学の文脈でいう「ナラティヴ」とは、ある事象について正当化する説明のための”物語”を指すため、それが広がっていくというのはコロナにも通じるところがあるので一種の怖さも覚えました。

その上でバブルや不景気が起こる過程の心理状況を捉えていて、投資をする上でも参考になるなと。

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