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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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Top Page > タグ: マイケル・ルイス
投資関連本

フラッシュ・ボーイズを読むと超高速取引は不公平で割に合わない

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読みたいと思っていた本はあるのですけど、流石にすべてを買うというわけにもいかず、図書館でもカバーしきれない本もあります。

ただ、最近は文庫本だけではなく漫画版も出るようになってそれでカバーというケースも今後は増えてくのかなと。まさかバビロンの大富豪の漫画版出てるとは思いませんでした。


で、最近以前から気になってた「フラッシュ・ボーイズ」の文庫本が出たので読んでみました。

内容としてはウォール街で暗躍する超高速取引(HFT)と、それに立ち向かう日系カナダ人ののブラッド・カツヤマを中心とした話です。

著者は「マネー・ボール」のマイケル・ルイスです。かくて行動経済学は生まれりも面白かったです。

行動経済学はいかにして生まれたのか?かくて行動経済学は生まれり - 関東在住福岡人のまったり投資日記

今年のノーベル経済学賞は行動経済学の第一人者で、行動経済学の逆襲等の著作がある、リチャード・セイラーが受賞しました。...

メジャーリーグのポストシーズン進出チームと球団の分析スタッフの人数の多さに相関があるのを見ると、マネー・ボールは革新的だったなと思いますね。

さて、マイケル・ルイスは元々ソロモン・ブラザーズで債券を取り扱ってた経験があるだけに、投資関連の著作も複数あってなかなか読みごたえがあります。

とはいえ、読んでいると10億分の1とか光速とかの話が出てきていて、架空の話のような印象も受けます。

これを読み終わった後、超高速取引には関わらない方がいいなと思いました。

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投資関連本

行動経済学はいかにして生まれたのか?かくて行動経済学は生まれり

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今年のノーベル経済学賞は行動経済学の第一人者で、行動経済学の逆襲等の著作がある、リチャード・セイラーが受賞しました。

関連記事 >> 行動経済学のパイオニアが語る行動経済学の歴史とは?行動経済学の逆襲を読んで

日本でも大江英樹氏の「投資賢者の心理学」や中室牧子氏の「学力の経済学」が売れていますし、時代の流れ的に行動経済学が評価されたということでしょうね。

そんな行動経済学に関しては今年興味深い一冊が出版されました。

リチャード・セイラーは法律学者のキャス・サンスティーンとともに、映画化もされた、マネー・ボールに関して、「マネー・ボールが扱った現象は興味深いものだが,なぜ野球のプレーヤーの市場が非効率なのかについての深い理由を著者は知らないようだ。その説明は何年も前にイスラエルの心理学者カーネマンとトヴェルスキーによってなされている」という内容の書評を書きました。

するとマネー・ボールの著者、マイケル・ルイスはこの指摘に衝撃を受けて、二人のユダヤ人心理学者ダニエル・カーネマンとエイモス・ドヴェルスキーについて調べてまとめあげたのが、かくて行動経済学は生まれりです。

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