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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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海外ETF

NYダウが2万ドル台になりそうなこの時期に2005年から2008年にかけてのS&P500を1年ごとに見てみた

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有馬記念が1週間後ということで、競馬に関するニュースも増えてきています。私の予想手法としてぴんと来た馬(強い、前走不利受けて走ってない)は除いて、だいたいデータに基づいて予想します。この血統が来る、このレース経由で来た馬が来る、前日の傾向を見る等をやってます。

同様に株式や債券等の投資資産に関しても色々と数字を見てこういうのあるんじゃないか?というのを調べる作業は時間を費やしても嫌に感じないものです。競馬にしろ株式にしろデータを使うと情報過多になり手を広げ過ぎて失敗する場合もありますけどね。

しかし、過去起きたことが再現することもないのですが、類似のことはどこかで起こります。この上昇相場だからこそ、逆に反転して大きな調整があった時にどうなるかを調べるのに適した時期ではないかと思うのです。

先週最近の株高にやや過熱感を感じると言うことで、以下の記事を書いたのですが、その中で2005年から2007年にかけてS&P500のグラフを載せました。

最近の株高にやや過熱感を感じる

S&P500との比較のために米国生活必需品セクターETF(XLP)と米国ヘルスケアセクターETF(XLV)を載せましたが、期間が3年でもっと細かく見た方がいいかなと思ったんですね。

XLV-XLP-SPY-2005-2007-161213.png

ちょうど肝心かなめの2008年も抜けてますので、2005年から2008年の1年おきの値動きを見てみました。

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米国株

最近の株高にやや過熱感を感じる

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11月からの円安株高が12月になっても続いています。アメリカのニューヨークダウは2万ドル突破しそうな雰囲気となりつつあります。無論トランプ大統領誕生で円高株安の可能性の方が高いと考えていたのもあるのでしょうけど、ここまで上がるか?という気がしているんですよね。

トランプの政策に期待して過熱気味なのもあるのでしょうが、まだ何もしていませんし政策が本当に実施されるのかよくわからない面が多すぎると思います。

これがジリジリと上がるのであるならばまだわかるのですが、ちょっと急激すぎる感がありなんか嫌な予感がするんですよね。競馬をやっていて実績以上に過剰人気している馬を買うかどうかを判断する時と似た感じです。パドックから本馬場入場で妙に落ち着きがなかったり(スタミナ消耗している可能性がある)、スタート直後のゲートの中で暴れる馬(スタート失敗するリスクが高い)を見ている感じがするんです。

無論円安も急過ぎると思いますが、これは年始からの急激な円高の反動もあると思いますし、ECB量的緩和が4月以降600億ユーロに縮小へというニュースも出ているのでその影響もあるでしょう。

今年に入って冴えない相場でしたので、10月には以下のような記事を書きました。

上昇相場を知ってしまえばちょっとやそっとじゃ満たせなくなるよ

要は来年ぐらいまで我慢しなきゃいけない時期が来たんじゃないかと考えて書いたのですが、11月からまさかの展開。だけど冷静になって考えてみると・・

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投資哲学・投資理論

上昇相場を知ってしまえばちょっとやそっとじゃ満たせなくなるよ

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巷ではインデックス投資から個別株投資に切り替えた投資ブロガーがいるという話を最近見かけました。この話を聞いてある歌の歌詞が思い浮かんだのです。

欲望もレベル上げれば
ちょっとやそっとじゃ満たせないけれど


HEART OF SWORD→LEVEL 4→HIGH PRESSUREとホップ、ステップ、ジャンプでT.M.Revolutionは一気にブレイクしたわけですがそのステップとなった曲です。

このアベノミクス相場で比較的恵まれた投資環境が数年続いているわけです。そんな中1年で125円→100円に円高が進んでしまって、あれだけプラスだったのが減った。同じように儲かる方法があるはずだから今の投資手法止めたという人が出ても不思議ではないと思います。

1ドル80円切ってた時から投資をしておりますが、一度この上昇相場を知ってしまったので、私もこのことが頭から完全になくなることはないでしょうね。今後株価が下がってもここまで上がるという指標値になりますし。

個人的には投資手法変えても自己責任だと思いますし、儲かる可能性もあるわけですから非難とかはしません。先は何が起こるかわからないわけですから。ただ、色々変えてしまうのはわからなくはないと思うのです。

人間って欲深いもので一度経験したら、
同等のものを継続かそれ以上のものを求めたくなるものだと思います。


貯金や投資関連の本でまず100万貯めなさいというのを本なんかでも読みますが、仮に1年で100万貯まったら、来年は200万再来年は300万と考えていくものでしょうし、金額増やして次の3年で500万までもっていくとも考えたくなります。そして1000万と考えていくでしょうね。

でもこれは貯めるということを愚直に実行できたケースだと思います。これが日常生活でストレスやら会社生活等の外的要因の影響をうけるとどうなるでしょうか?

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