「不確実性」超入門に書かれてあった不確実性の対処方法を読むと、やっぱり長期思考しかないなと思う
3月あまり時間が確保できてませんでしたがなんとか不確実性超入門を読み終えました。
読み始めた頃はロシアがウクライナに侵攻するとは思ってませんでしたし、ましてや侵攻後の経済制裁でiシェアーズのロシア株ETF(ERUS)が取引停止状態になるところまで想像つかなかったですね。
そういう不確実な事象が起こりやすくなってる時代だからこそ、そこに備えないといけないなとなります。
米国の株価変動率上位15事例を見ると、長期投資の重要性がよくわかる - 関東在住福岡人のまったり投資日記
買おうか迷っている本を迷ってたら文庫本が出ちゃったということがあるのですけど、田渕直也氏の「不確実性」超入門なんかはまさにそれで購入していま読んでいます。...