積立投資

会社ではスーツを着ていますが、休日の服というと家の近所しか出かけない時用の服と、都内とかプライベートの飲食に出かけるときの服は使い分けています。
前者の服はユニクロとかでいいんですが、後者に関しては多少なりともいいものをと思い、関東に来てからはマルイで買うことが多かったんですね。
あるときカードつくるとお得ということでエポスカードを作り、一定額使用したおかげで2年たたないうちに年会費無料でゴールドカードに昇格。
以前メインで使用していたクレジットカードはJCBで店によっては使えない場合もあったので、今ではエポスカードがメインです。
そんなエポスカードもちにとって気になるニュースが。
丸井グループが“つみたて専門”の証券会社を設立します~10年後に100万人へサービスを提供、預かり資産残高1兆円をめざします~|株式会社丸井グループのプレスリリース
株式会社丸井グループのプレスリリース(2018年5月10日 15時00分)丸井グループが“つみたて専門”の証券会社を設立します~10年後に100万人へサービスを提供、預かり資産残高1兆円をめざします~
なんとクレジットカード決済でつみたてNISA用の投資信託を買える投資事業を始めるそうです。
他のサイトで取り上げられてますが、エポスカード持ちとしての視点で考えてみました。
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国内株式

昨日はひふみ投信の上位構成銘柄が1年でどうなったのか、昨年に続き記事にしました。
ひふみ投信の上位構成銘柄の記事ひふみ投信の上位構成銘柄が1年でどうなったか見てみた(2016年編)
さて、前回は現在の上位構成銘柄10社の株価を調べました。その過程で、昨年同時期と比較して6社が入れ替わっていることがわかりました。この入れ替わって上位から消えた企業はその後どうなっているのか?気になったので調べてみました。
昨年の記事:ひふみ投信の上位構成銘柄から消えた銘柄がどうなったか見てみた(2015年編)
U-NEXT(9418)
楽天(4755)
三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
ダブル・スコープ(6619)
SBIホールディングス(8473)
丸井グループ(8252)
これらの株式の近2年と近1年の値動きを調べてみました。
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国内株式
投資系のブロガーで推奨されておりますひふみ投信。主要ネット証券会社でも購入できるひふみプラスというものもありまして、国内の中小型株に投資するファンドとして、順調に資金が流入が続いている直販投信です。直販投信の中ではセゾン投信の次に順調と言っていいでしょう。
ちょうど1年前に以下の記事で1年で上位から消えた銘柄のその後を調べました。
ひふみ投信の上位構成銘柄が1年でどうなったか見てみた
ちょうど記事にした時から1年が経ちますので、組入れ上位10銘柄が入れ替わっているのか調べてみました。
2014年8月は以下の通りでした。
2014/8
あいホールディングス
共立メンテナンス
エスアールジータカミヤ
リロ・ホールディングス
トランコム
ガリバーインターナショナル
ワイヤレスゲート
デンソー
テンプホールディングス
トラスコ中山
では、2015年8月時点の組入れ上位10銘柄はどうなっているのでしょうか?
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