長期休暇で色々ともやもやしたこと(セミリタイア、40歳)を考えてみる
長期休暇中に会社関連から電話があるとビビります。大概は別に休暇後出勤時に聞くだけでいいものが多いのですけど。今日もこの日の予定ってどうだっけ的な電話でしたので、休みの人間に変わって色々とやってくれているのだと思い対応者の好感度は上がります。
一般社員に関しては比較的こういう人が多くやりやすいのです。しかし幹部社員に関しては、例えば盆休み3名休む状況で、一番年下の入社2年目にのみ「なんで休むんだ」と関係者全員にメールが見れるように送ったり、電話の転送処理を間違えただけで、やたら不機嫌になる人間がいます。
器が小さいなぁと思う事象を見る限り、先代の幹部社員は器が大きくい人だっただけに今後、こちらに災いが降ってくるのではないかと、危惧をしております。
長期休暇ですので割とのんびりと自分の嫌な仕事をせずに済みますので、普段考えないことを漠然と考えるようになる機会だと思っています。器の小さい幹部社員を見るにつけ、福岡に帰って働くのもありではないかというこういうところまで考えるようになるのです。
基本的には以下の考えに基づくものではあるのですが。
帰省して思う。福岡が一番いいなと
主に考えたのは、セミリタイア、40になったら、仕事についてでしょうか?時間があるせいか、書いていてかなり長文になってしまいました。