令和もまた平成同様、技術が発展して多様で豊かになってくんじゃないかと思う
平成も残り1週間を切っていよいよ年号が変わる日が近づいてきている感じはありますね。
令和という元号の経緯を知ると悪くないと思いましたし、古典のいとおかしとか風情があるというわびさび的な文化も反映したもので悪くないんじゃないでしょうか?
梅の花関連なので、太宰府名物の梅ヶ枝餅もさらに売れそうな予感です。ちなみに福岡だと筥崎宮や宮地嶽神社や宗像大社などの門前では「松ヶ枝餅」が売られてます。
さて、平成の時代で幼稚園から社会人にまでなったミレニアル世代の上の方の年代として、かすかに昭和から平成になったときの記憶があります。
当時流行していたWINKや光GENJI、仮面ノリダーあたりは幼稚園ぐらいに記憶がありますし、家の中で仮面ライダーBLACK RX、マスクマンとかライブマンあたりのシールが貼られてたので見てたと思われます。
ただ、B'zとかミスチルとかサザンとか小室ファミリーをはっきりと認識し始めたのは1994年くらいの小学生になってからですね(ドリカムは親が聞いてたので早くから認識していた)。
日本企業の世界的なシェアは下がって高齢化が進んだかもしれませんが、技術の進歩で受けれる恩恵は仕事もプライベートも含めて大きいんじゃないかと。
では令和の時代がどうなるかというと、平成同様技術が発展して多様で豊かになってくんじゃないかと考えます。