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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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国内株式

ひふみ投信の上位構成銘柄から消えた銘柄がどうなったか見てみた(2021年編)

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毎年この時期にひふみ投信の銘柄入替えをチェックしています。

日経平均が大きく下がった状況下でのパフォーマンスはいかに?「ひふみ投信」の上位構成銘柄が1年でどうなったか見てみた(2021年編) - 関東在住福岡人のまったり投資日記

9月は株価が大きく下がる局面になりましたが、前月比で資産が増えていたのがひふみプラスのみでした。日経平均が下がってので意外という感じですけど、ひふみプラスに求めているのはこういう役割なので今後も期待したいところです。...

組入れ上位の10銘柄はだいたい半分は入れ替わっていて、今年もまたその傾向が見られました。

では、組入れ上位から消えた銘柄のその後はどうなったのか?というのは気になって毎年調べています。

ひふみ投信の上位構成銘柄から消えた銘柄がどうなったか見てみた(2020年編) - 関東在住福岡人のまったり投資日記

ひふみプラスに投資をしているので、ひふみ投信の上位構成銘柄が1年でどうなったかについて10/4記事にしました。...

ちなみに上位10社から消えた銘柄は以下の7社。

    協和エクシオ(1951)
    東京センチュリー(8439)
    アマノ(6436)
    ジャフコ(8595)
    キーエンス(6861)
    光通信(9435)
    セリア(2782)

ちなみに7社のうち2021年5月時点の上位30社の銘柄を見る限り協和エクシオ、光通信、東京センチュリー、セリア、ジャフコはトップ10とは言わないものの残ってました。

コロナショックの影響を受けたからなのか?ということでこの7社について調べてみました。

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もうすぐひふみワールドが設定される中、ひふみ投信の上位構成銘柄が1年でどうなったか見てみた(2019年編)

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ひふみ投信が日本を除く世界の株式を投資対象としたアクティブ運用の公募型投資信託「ひふみワールド」を新規設定して、10/8から運用開始となります。

9/26からレオス・キャピタルワークスのウェブサイトを通じた直販のみで募集は始まっているようです。

急に海外に手を広げたというわけではありませんので、そこまで懸念しなくてもいいかと考える一方で、兵站が広がる状況になるというのはやはり気になるところ。

では、本体となるひふみ投信の現状はどうなっているのか?ちょうど毎年この時期に確認しているので、調べてみました。

最近にわかに騒がしいひふみ投信の上位構成銘柄が1年でどうなったか見てみた(2018年編) - 関東在住福岡人のまったり投資日記

最近twitter上なんかではにわかに騒がしくなりつつあるひふみ投信ですが、TATERU株も所有していたようで今月すべて売却したようです。...


前回の記事から1年以上経ちますので、組入れ上位10銘柄が入れ替わっているのか調べてみました。2018年8月末時点では以下の通りでした。

アマゾン(ティッカー:AMZN)
VISA(ティッカー:V)
マイクロソフト(ティッカー:MSFT)
光通信(9435)
協和エクシオ(1951)
コスモス薬品(3349)
東京センチュリー(8439)
ネットワンシステムズ(7518)
ダイフク(6383)
ガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)

Amazon、VISA、マイクロソフトの米国株のワンツースリー体制でしたが、1年経過して組入れ上位10銘柄はどうなっているのでしょうか?

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国内株式

最近にわかに騒がしいひふみ投信の上位構成銘柄が1年でどうなったか見てみた(2018年編)

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最近twitter上なんかではにわかに騒がしくなりつつあるひふみ投信ですが、TATERU株も所有していたようで今月すべて売却したようです。

関連記事 >> ひふみ投信がTATERU株をすべて売却

リスクの高い案件にも積極的に投資をするわけですから、それなりにハズレも引く可能性もあるわけで、その事例の一つともいえますが、一方でちゃんと調べ切れていたのか?という疑念が残るのもまた事実。

大塚家具に投資をしてたときも社長が20年来の友人だったのもあったようですし。さらば、GG資本主義という本を出しているように創業者の父親に対抗しようとする社長に投資をした考え方の方向性はあってますが、その投資対象にはちょっと疑問が残るなと。

積立はつづけますが、この2件を売ったのは今年に入ってからのことですから、注意が必要な印象を受けますね。

さて、例年9月にひふみ投信の組入れ上位10社を確認しているのですが、今年もその季節になりました。

ひふみ投信の上位構成銘柄が1年でどうなったか見てみた(2017年編) - 関東在住福岡人のまったり投資日記

ひふみプラスを通してひふみ投信に投資をしている関係で、毎年9月にひふみ投信の上位構成銘柄の変遷を確認してブログにまとめております。今年で4回目になるわけですが、今年の場合はAmazonやマイクロソフトといった米国株にも投資をするようになりました。関連記事 >> ひふみ投信が投資した米国株はAmazonとマイクロソフトだった米国株の場合はS&P500あたりとパフォーマンス比較しながら分析という形にしようと考えています。それ...

昨年から外国株も組入れられるようになりましたので変遷も気になるところですし。

前回の記事から1年以上経ちますので、組入れ上位10銘柄が入れ替わっているのか調べてみました。2017年8月末時点では以下の通りでした。

    東京センチュリーリース(8439)
    あいホールディングス(3076)
    ルネサスエレクトロニクス(6723)
    ローム(6963)
    ガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)
    マイクロソフト(ティッカー:MSFT)
    九電工(1959)
    光通信(9435)
    GMOペイメントゲートウェイ(3769)
    アウトソーシング(2427)

では、2018年8月末時点の組入れ上位10銘柄はどうなっているのでしょうか?

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