4%ルールに基づいた貯蓄率と投資リターンとリタイア(FIRE)までの年数の関係
リモートワーク生活が1ヶ月を超えまして、4分の1貯金法の記事の中でも書きましたが、お金の消費が落ちてるのは、出社するとペットボトル一本持ち込んでも自販機で追加の飲み物買ってたのがなくなったり自炊してるのが大きいと書きました。
よくよく考えてみれば、月2回はストレス発散のために帰宅方向とは逆の方向にいって贅沢をしているのがストレス解消の1つになってたので、その交通費+食費分もういてるのもあるでしょう。Suicaのチャージ額も明らかに減ってますし。
出張先で美味しいもの食べて帰るというのも、例えば北海道とか九州ならそれなりに手当がつきますけど、都内外れで外食贅沢すると出張費が入ってもマイナスですからね。
ともあれお金がより貯まるのであるならば、貯蓄→投資の流れを加速させたいなと、2週に1回リモートワークで切れそうになることが発生している現状強く思うのです。
そんな状況下で、大型連休はスポーツ関連が公営ギャンブル以外やってない現状読書するかと言うことで、FIRE(アーリーリタイア)の本を読みました。
その中で、貯蓄率と投資リターンとリタイアまでにどれくらいの年数がかかるのかを表したグラフは非常に興味深かったです。