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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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投資関連本

音楽産業は経済に通じる「ROCKONOMICS 経済はロックに学べ!」

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投資関連の本を読むことが多いのですが、去年のヤマザキOKコンピュータ氏の「くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話」は高尚な文ではないのですけど伝わるものがありました。

とくに投資をする目的は「投資をする目的は人生を可能な限り気持ちよく楽しく生きていくこと」というのは意識したいなと思っています。

くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

個人的に投資の本は人が勧めているものを読むことが結構あります。もちろん自分でアンテナ張ってパンローリングとか東洋経済の書籍のサイトは1か月に1回くらい見たりしますけど、それだけじゃカバーしきれないですし。...

で、そんな投資と音楽はなかなか結び付かないのですが、フジロックなんかの件見ても音楽と経済は切っても切り離せないものと思います。

まぁ、あれは始まる前にいらんこと言ってた一部のアホがガソリンぶちまけてたせいでさらに燃え上がっちゃったので、一般のアーティストや関係者はかわいそうな面もありますがw

そんな音楽産業に関して経済学の観点から分析した「ROCKONOMICS 経済はロックに学べ!」を購入して読みました。


著者のアラン・B・クルーガー氏は米国財務省次官補やオバマ政権で経済ブレーンを務めた人物で、残念ながら2019年に亡くなってこの本が遺作になっています。

労働経済学を専門とする研究者による音楽産業論という感じなのですが、たかが音楽されど音楽という感じで経済学で説明できることが多いなという印象を強く持ちました。

とくにストリーミングによってどう変わったかとか、運や知的財産に関する項目はこうなってるんだとなかなか興味深いデータが多かったですね。

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投資関連本

株価が大きく下がったこの時期に、時間分散✕レバレッジの「ライフサイクル投資術」を読んでみました

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今週に入って日経平均もNYダウも下がっておりますが、株価が下がるって割安になると買いたくなるというのが、競馬もやってる人間の正直な気持ち。

まぁ、こじらせすぎて中山競馬が雪で中止になった分、本命でもない15番人気のクリノガウディー絡みを買っちゃう境地まで行くと、捻りすぎて失敗しそうですが(降着制度によって外れてしまいましたが・・)。

で、株式下がると投資する金額倍にすればいいんじゃね?という考えになる人はそれなりにいるでしょう。

投資の場合、もう1つの手段としてレバレッジをかけるということも選択肢の1つとしてあるわけです。

そんな中、一部で話題になっていた「ライフサイクル投資術」を読みました。

内容は2009年のデータになっていてなぜこの時期に?という指摘もありますけど、これは訳者の望月衛氏なのもあるかなと。

望月氏は去年評判の良かった「天才数学者ラスベガスとウォール街を制す」も監訳しているので、オプションやクオンツなどの智識も豊富ですし、iFreeレバレッジ S&P500やiFreeレバレッジ NASDAQ100を出してる大和証券投資信託に勤めてるのがあるかと思いますね。

個人的にこれを読み終わってもレバレッジをかけることに関しては、理解はできるけど手は出したくない思うの方が強いです。

ただ、本に書いてある「時間の分散」に関しては意識したいと思いますね。

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投資関連本

ナシーム・ニコラス・タレブの「身銭を切れ」を読むと、身銭を切ってリスクを取ることの大切さがわかる

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新型コロナウイルスの問題が騒がしくなっていますけど、テレビの無責任さなどを見ておりまして、いまこそ「身銭を切れ」ということが重要なのかなと思いました。

株式が大きく下がったタイミングでもいいかなというのもあります。

ということで1ヶ月以上前に読みながらなかなか書けなかった「身銭を切れ」の書評について今日はまとめたいと思います。

著者は「ブラック・スワン」「反脆弱性」のナシーム・ニコラス・タレブです。

本書は前作の反脆弱性の続編的な一冊で、リスクについて一家言あるタレブはリスク(責任)を負わない立場から口出しをする人間が増えていること、そしてその存在が社会システムにどれほど不可逆な影響を与えるかを手厳しく批判し、いつものように皮肉交じりの辛辣な口調で切っています。

タレブはオーストリア学派の思想が強く極端に個人の自由の追求とそれに伴う自己責任を引き受けることを重視しているのですが、書いてあることはもっともだと思うことばかり。

投資にも通じる印象に残った点を個人的にまとめてみました。

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