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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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Top Page > タグ: 現代経済学の直観的方法
国内株式

コロナによる緊急事態宣言で飲食業も「縮退」が始まるのか?

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緊急事態宣言が関東に出てから1週間ちょっと経ちましたが、やり玉にあがった居酒屋の動向を見ていると2パターンあるかなと。

3連休中までは営業をしている店がありましたが、2/7まで完全休業と、20時まで営業に分かれてるなと。

とくに快速が止まる且つ乗換可能な駅の周りは20時まで営業が多く、そこから遠くなるにつれて家賃とかも安くなるからでしょうか?1ヶ月休業選ぶ店が多い印象です。

この状況を見ていて思ったのは長沼伸一郎氏の「現代経済学の直観的方法」で説いていた「縮退」が始まってるんじゃなかろうかと。

「縮退」が続くとすれば、成長や増益が続く企業の価値はますます高くなるのでは? - 関東在住福岡人のまったり投資日記

先日、長沼伸一郎氏の「現代経済学の直観的方法」を紹介しましたが、資本主義や経済学の思想の歴史や仕組みなども理解できてぜひオススメしたい一冊だなと思いました。...

縮退とは各企業が相互作用している状況が、相互作用の強い2者だけで完結する事象です。

要するに一人勝ちの状況が起きやすくなるのを指摘し、この状況を受け入れつつもなんとかしなきゃいけないことを長沼氏も指摘していて、GAFAなんかはまさにその典型例。

で、コロナの影響で飲食業への影響が出ている中で、飲食業も縮退が始まるんじゃなかろうかと。

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「縮退」が続くとすれば、成長や増益が続く企業の価値はますます高くなるのでは?

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先日、長沼伸一郎氏の「現代経済学の直観的方法」を紹介しましたが、資本主義や経済学の思想の歴史や仕組みなども理解できてぜひオススメしたい一冊だなと思いました。

で、とくに個人的にこれから先の投資で重要になるなと思ったのは9章の「資本主義の将来はどこへ向かうのか」


現代経済学の直観的方法は資本主義や仮想通貨の本質がつかめる一冊 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

わたしは大学が理系で、1年とか2年の基礎過程もいろいろと物理や科学的な基礎科目の講義を受けてました。基礎科目のときに教授がブルーバックスとか読む意識でやってほしい。とくに長沼伸一郎がいいぞ的な話をしていたのを覚えてます。...

その中で資本主義の問題点として「縮退」という概念が説明されています。

図に表すと以下のAの各企業が相互作用している状況が、Bのように相互作用の強い2者だけで完結する事象です。

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要するに一人勝ちの状況が起きやすくなるのを指摘し、この状況を受け入れつつもなんとかしなきゃいけないことを長沼氏も指摘しています。

そして、この図を見て仮に縮退が続く場合、投資面でどうなるかを考えてみました。

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現代経済学の直観的方法は資本主義や仮想通貨の本質がつかめる一冊

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わたしは大学が理系で、1年とか2年の基礎過程もいろいろと物理や科学的な基礎科目の講義を受けてました。

基礎科目のときに教授がブルーバックスとか読む意識でやってほしい。とくに長沼伸一郎がいいぞ的な話をしていたのを覚えてます。

基本的に大学生ですのでなんとか単位を取れればというスタンスでしたし、それが大勢だったと思いますが、教授のいうことを少しでも聞いて知識を蓄えておくと先々役立つこともあるということを15年以上前のわたしに伝えたいですね。

さて、その長沼氏が書いた「現代経済学の直感的方法」が話題になってたので購入して読みました。


「日本の歴史を振り返って眺めると、そこでは国の針路が行き詰まった大きな転換の時に、一種『理数系武士団』というべき一群の人々がまとまって現れ、それが歴史を動かすという光景がしばしば見られていた」というその思いで20年がかりで執筆されたものですが、内容が重いことはない。

むしろ経済学を知らない人にもきっかけなるように、鉄道のイメージで金融を説明したりとわかりやすく直観的に理解できるように書かれていました。

個人的に印象に残ったのは以下の3点ですね。

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