ユダヤ人のお金に対する考え
ユダヤ人の成功哲学「タルムード」の金言集という本を読みました。
ユダヤ人持ち上げて、日本人をdisるという内容になるのですが、
以下の内容は良かったと思うので抜粋してみます。
「明日やる仕事を今日やり、今日買うものを明日にすれば金は貯まる」
「金を数えるには三つの方法がある。倹約、節約、勤勉だ」
「大切なものを失わなければ何も得られない」
「人のためにお金を使えば、長く幸せになれる」
「人間あきらめたら終わり」
「好調な時こそ、苦境への準備をせよ」
「情報は疑って見よ」
特に共感したことと投資に関する記述は以下の4つですね。