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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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Top Page > タグ: 米国長期債
海外ETF

大きな調整の下げをいかに緩和するか?ETFで米国長期債、米国中期債と株式ETFの組み合わせを検証してみた

先日、約1年前に大手ネット証券で大量に解禁されたVanguardの債券ETFについて記事にしました。

VanguardのETF大量解放から1年経過・・モーゲージ担保証券(VMBS)や超長期米国債(EDV)はどうなっているのか?

この値動きを見ますと中期債(BIV)を株式ETFと組み合わせるとどうなるのかな?と思えてきたので近いうちに検証してみようかなと思いました。ーマンショック時の実績とTLTや超長期債EDVより値動きが大人しいのでBLVを一定比率NISA枠で今年も投資していく予定です。


個人的には現状リーマンショックから株式が上がっている以上、いずれ来る大きな調整に対する備えの検証的なことをやっておこうと考えています。

過去がそのまま当てはまるとはいえないものの、似た傾向は起こりうるということで、大きな調整の時の効果として米国においては長期債+株式を半々で持つと以下のように有効です。

米国長期債ETF(TLT):米国株式ETF(VTI)=50:50 近10年


TLT_VTI_50_50_10y.png

TLTはジムクレイマーも一つの指標値といっている長期債券のETFです。この組み合わせでボラティリティは10年でS&P500の半分以下でありながら、リターンはS&P500を上回ってます。近10年で見ても2008年、2009年ぐらいしかマイナスになってないです。一番大きなマイナスの年も-18.72%で、S&P500は-55.2%ですから大きな調整にも耐性が強いといえます。

値動きがTLTより小さいVanguarの長期債ETFのBLVをTLTと置き換えても同様の傾向のため、この手法は近10年では効果があったと言えそうです。

BLV_VTI_50_50_9y.png

しかし、長期債ということでTLTもBLVも値動きが激しいんですよね。では、中期債だとどうなのか?Vanguardから米国中期債ETF(BIV)がありますので、VTIと半々の比率でとういう形になるか確認してみました。

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そろそろNISA戦略を考え始めますかねその2

昨日の記事は米国長期債と米国株式をハーフ&ハーフで保有すると、リーマンショック級の暴落でも下落幅をかなり緩和できるという話でした。

そろそろNISA戦略を考え始めますかね 債券ETF組入れ効果の確認

本日はその米国株式の部分に米国外を加えるとどうなるか検証してみます。

その前に昨日の続きの話になりますが、米国全体のETFであるVTIよりも増配株VIG、生活必需品VDC、ヘルスケアVHTは、リーマンショック時でもS&P500と比較して下落幅が小さかった。

この3つのETFを均等に配分してみると値動きは以下の通りです。
VIGVHTVDC8y.png

値動きはつられてますが、下落幅が小さいことがわかります。

これをTLT:3ETF=50:50(株式部分は3分割)で見てみると、
TLTVIGVHTVDC.png

かなりの安定感がでてきます。個人的にはNISA口座内これでもいいかと思っている部分もあるんですが、若干配当率は低めかなというのもあります。

ただし、ヘルスケアのVHTはかなり小型株効果がありそうですし、将来的な産業という意味でトレンドは続く可能性が高いと思うので、悪くないポートフォリオだと個人的に考えています。

では、米国株式の部分を米国外株式に変えるとどうなるのでしょうか?

全世界株式VTや欧州株VGKと組み合わせてみました。

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そろそろNISA戦略を考え始めますかね 債券ETF組入れ効果の確認

penginsenryaku.png
生存戦略ならぬ今年のNISA戦略をぼちぼち考え始める時期になってきました。

しかし、ペンギンの時とは違い熊の方は、OPで蜂蜜流してる委員長と先生のキャラがインパクト強い気がしますね。ファビュラスマックスやすり潰しはここまでなかったですし。後、4話で出てきた王子。あれはぽてまよのネネとは逆方向のベクトルでやばいです。

話をNISA戦略にもどしましょう。戦略的に今年中に利上げがあるとして、景気の流れはいずれ大きな調整が来る方向に向かうと思われます。その調整時にいかに下げ幅を小さくするか。そのための種まきをやる時期であると考えます。

ではその種まきをどうやるかというと債券ETFを組み入れることを考えています。といっても、現状でもやっているわけですが。その中でも特に長期債券ETFですね。

利上げがあって価格がある程度下がるでしょうが、長期債券のETFとS&P500を比較してみますと、直近半年だけで見てもS&P500と逆相関な動きが数か所見られます。

saikenvssp6m.png

リーマンショック時も言わずもがな。
saikenvssp7y.png

値動き見てるとS&Pと長期債が交差するときに大きな変観点となっているような気もしますが、長期債ETFは暴落時に活用できて且つ長期的には上昇していることがわかります。

長期債ETFの中で代表的なのETFは、米国で指標として認識されているi-shares米国国際20年超のTLTになりますので、株式と組み合わせてどうなるかリーマンショックを含む期間(7年)で検証してみました。

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