4分の1貯金法
本多静六氏の著書の影響をもろに受けまして、
4分の1天引き貯金法を実行するべく毎月まとめていっております。
個人的なルールは以下に記載。
概要の記事:4分の1天引き貯金法を出来ているか確認
先月の結果は以下の通りです。
先月の記事:来月は暴騰予定?4分の1天引き貯金法確認(2016/3月編)
錬金術の原則は等価交換であり、お金を手に入れると言うことはそれなりに対価や代償を払わねばなりません。年金とかですぐマスコミや野党が批判をしますが、国債100%で運用するとどういうことになるかを知っていればリスクを取って対価を取ることが必要であることはわかるはずです。
これを自分たちに当てはめますと、すなわち残業をすることによって我々社畜は自由な時間を手放しておりますし、精神的におかしくなり酒に溺れて太る、健康診断で引っかかる、あるいは家庭崩壊状態という事例をよくまわりで見渡します。
今月分の給与に反映された分は精神をすり減らして手に入れた貴重な財源です。これを欲しいものの購入に充てたいという気持ちはあるのですが、貯蓄に回して早く逃げ出したいという気持ちがかなり強くなっています。
さて、今月の貯蓄率はどうなのでしょうか?
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4分の1貯金法
本多静六氏の著書の影響をもろに受けまして、
4分の1天引き貯金法を実行するべく毎月まとめていっております。
個人的なルールは以下に記載。
概要記事:4分の1天引き貯金法を出来ているか確認
先月の結果は以下の通りです。
先月の記事:4分の1天引き貯金法確認(2016/2月編)
1月後半から2月にかけて残業時間が大きく増加、そして2月末から3月末にかけて更に残業時間が増加という社畜月間を過ごしておりました。
残業をしてお金を稼ごうとする人の気持ちがわからんでもないのですが、やはり錬金術は等価交換であるという感じで精神的にきますね。今必要なのは休息だと実感しておりますので4月はゆっくり過ごしたいと思います。できれば社内の飲み会とかも行きたくない・・
さて、今月の貯蓄率はどうなのでしょうか?
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4分の1貯金法
本多静六氏の著書の影響をもろに受けまして、
4分の1天引き貯金法を実行するべく毎月まとめていっております。
個人的なルールは以下に記載。
概要記事:4分の1天引き貯金法を出来ているか確認
先月の結果は以下の通りです。
関連記事:4分の1天引き貯金法確認(2016/1月編)
例年2月の給料というのは正月休み期間の残業代も含まれます。無論その期間仕事にでていることはほとんどないです。そんな状況ですので1週間以上すっぽりと残業時間0な期間があるわけです。
当然ゴールデンウィークと並んで残業代がもっとも少ない給与となります。たまに余りにも給与が少なすぎるので文句を言っている人間もいるくらいです。
とはいえ、2,3月にその分の反動で残業代が増えるというよくできた仕組みができているなと毎年4月ぐらいに思うものです。ちょうどボーナスの間の中間地点ですし。とはいえ残業代の収入の増減に動揺せずに、貯金を行う決まりごとと仕組みをたんたんとこなすことが重要と考えます。
さて、今月の貯蓄率はどうなのでしょうか?
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