「ワークマンは商品を変えずに売り方を変えただけでなぜ2倍売れたのか」を読むと、一度はワークマンに行ってみたくなる
ワークマンがすごいという記事を昨年あたりから見かけるようになってきましたが、ワークマンというと現場作業や工場作業向けの作業服・関連用品の日本最大手いう印象。
いわゆるガテン系のワークマンがなぜ評判になってるのか?という疑問はありました。
ガテン系は首にタトゥーした人とかも闊歩しているのをみたことあるので、一般とはちょっと遠い印象がありますし。
そんな中、「ワークマンは商品を変えずに売り方を変えただけでなぜ2倍売れたのか」を読みました。
この本はワークマン躍進の理由とどういう取り組みをやってるかを詳細に書いていますが、この本読んだらワークマンに一度は行ってみたくなる内容です。
同時に、データの活用の仕方やマーケティング戦略に関して書かれてるのですが、ワークマンがこれだけ売上を伸ばしているのがよくわかります。